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イベント

UTokyo FD Open: イベント情報とお申込み

※事情により、只今募集停止中です※

The University of Tokyo Faculty Development Open (UTokyo FD Open)年間を通して行われるワークショップやセッションのシリーズで、すべて英語で行われます。これらのイベントは、大学レベルでの教育力の向上を促進するための主要な教育トピックを取り上げています。

ご応募は こちら またはページ下部のQRコードを読み取ってください

UTokyo FD Openの特徴

○ 参加者は、主要な教育知識と技能を習得し、伸ばすことができます。
○ 参加者は、異なる機関や専門分野の参加者たちと繋がりを築くことができます。
○ ワークショップは所属に関わらず、大学教員、研究者、大学院生が参加できます。
○ ほとんどのイベントで修了証が発行されます。
○ ワークショップはRDP(reflection:内省 、 discussion:議論 、 practice:実践)を重視しています。

UTokyo FD Open 2023-2024

UTokyo FD Openでは、シラバス・デザイン授業デザインと模擬授業ルーブリック・デザイン反転授業ピア・インストラクション実際の実践事例をもとにしたリフレクションなど、形式や場所の異なる10のイベントを開催します。各イベントの詳細は以下の画像、およびUTokyo FD Openの応募フォームリーフレットに記載されています。

私たちは、皆さまの興味関心に基づいた新しいイベントを積極的に企画してまいりますので、ご興味のある方はぜひutokyo_fd[at]he.u-tokyo.ac.jp([at]を@に置き換えてください)までご連絡ください。

応募フォーム (全てのワークショップとセッション共通)

こちらをクリック、または以下のQRコードを読み取ってください。

参加者の声

「講師/ファシリテーターは、ワークショップを進行させるのに優れたスキルを持っている。参加者の反応を鋭くキャッチし、ワークショップをマネジメントしながらも、参加者が自由に深い考えやディスカッションに入り込めるようにしていた。」

「(ワークショップの長所は)インタラクティブで実践的な活動、経験豊富なファシリテーター、適切で最新の内容、明確な学習目標、アクセスしやすく包括的なデザイン。」

各イベントの情報が掲載されたリーフレット

リーフレット(PDF)のダウンロードはこちらをクリック。

次回のイベント

次回のUTokyo FD Openのイベントの詳細はこちらから。

 

ご不明な点がございましたら、utokyo_fd[at]he.u-tokyo.ac.jp ([at]を@に置き換えてください)までお気軽にお問い合わせください。

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【レポート】UTokyo Global FFDP 第2期:DAY 6・7

2023年7月11日(火)にUTokyo Global FFDPの第6回(DAY 6)、同月18日(火)に第7回(DAY 7)を対面形式で行いました。今回のトピックは「授業演習とフィードバック(teaching practice & feedback) 」でした。受講者は前回の授業で短い授業を設計した後、2回に渡って他の参加者の前で授業を実施し、フィードバックを共有しました。

今回の経験は、参加者たちからもう一度、より長めの授業でやりたいという声が挙がったほど、素晴らしいものとなりました。私たちとしても、そのような声に応えるために新たな機会を企画できるよう努めてまいります。

以下、セッションの重要な場面(ハイライト)をご紹介します。

DAY 6・7のハイライト

今回のセッションでは、参加者の方々は小さなグループに分けられました。これらのグループでの活動はサポーターによって円滑に進められました。サポーターは、グループディスカッションの進行、時間管理、フィードバックの共有を行いました。サポーターは、UTokyo Global FFDPの第1期の参加者、もしくは東大FFP(日本語版プログラム)の参加者でした。彼らのサポートに心から感謝の意を表したいと思います。サポーターの方々のご協力がなければ、今回のセッションは成し得ませんでした。

グループにわかれた後、各参加者は短い授業を実施しました。これらの授業は、扱う内容だけでなく、教授・学習ストラテジーや教育テクノロジーの使い方も非常に多様でした。参加者が授業を終えるたびに、他の参加者は個々にフィードバックフォームに記入しました。このフォームによる筆記のフィードバックは、後日要約・匿名化されて参加者に共有されました。

休憩を挟んで、後半ではサポーターの進行のもと、参加者はフィードバックの中で最も重要な点について共有しました。このようにして、参加者は各授業ごとに口頭と筆記によるフィードバックを提供し、受け取りました。

最後に、全員がメインの教室に集合しました。そこでサポーターと講師が、各グループで起こったことと主な成果についてまとめました。また、参加者はこの演習の体験について感想を共有しました。

改めて、受講者、オブザーバー、サポーターの皆さまに大変感謝しています。ありがとうございました!

 

DAY 8以降も、UTokyo Global FFDPの新しいレポートをどうぞお楽しみに!

 

エルバス・ガブリエル博士 (講師・特任准教授)

河上愛梨(スタッフ・学術専門職員)

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書籍発刊『インタラクティブ・ティーチング 実践編2 学びを促すシラバス』

この度、『インタラクティブ・ティーチング 実践編2 学びを促すシラバス -コースデザインの作法と事例-』(栗田佳代子・中村長史・日本教育研究イノベーションセンター、河合出版)を刊行しました。

オンライン講座「インタラクティブ・ティーチング」でも取り上げられているシラバスについて、本書ではより丁寧に解説し、多様な実例をおさめています。

本書は、これまで主として授業選択資料として用いられてきたシラバスをあらためて「学習者の学習を促す」および「授業全体をデザインする(コースデザイン)」ためのツールとして見直し、活用することに主眼を置いています。

Amazonでのご購入はこちらから。

また、出版社から直接購入いただくことも可能です。サンプルもご覧いただけますので、こちらからご確認ください。

 

本書はオンライン講座と同様に、大学院生や大学教員だけでなく、初等中等教育の先生方にも役立つ内容となっています。

是非多くの方々にお手にとって頂けると幸いです。

 

■ 関連リンク

インタラクティブ・ティーチングとは | 東大FD

Interactive Teaching(インタラクティブ・ティーチング) | Coursera

 

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【9月13・14・15日開催】「インタラクティブ・ティーチング」リアル・セッションのご案内

この度、「インタラクティブ・ティーチング」では3日間の対面集中講座「リアル・セッション」を開催いたします。本セッションでは、「インタラクティブ・ティーチング」で学んだ知識をさらに深めるだけでなく、模擬授業の実施や、シラバスの作成、TP/SAPチャートの作成など多くのワークを通じて実践的に学ぶことができます。

本セッションへの参加をご希望の方は、以下の申し込みフォームからお願いいたします。

https://forms.gle/iUSN8nyxpGfx7Zqf6

皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

 

実施概要は以下の通りです。(変更は太字 ※2023年7月21日14:40更新)

【「インタラクティブ・ティーチング」リアル・セッション実施概要】

  • ◇日時:2023年9月13日(水)13:00~20:45、14日(木)9:00~17:20、15日(金)9:00~13:00の3日間 ※全ての日にご参加ください。
  • ◇形式:対面(開催場所は主催者より追って連絡) 
  • ◇担当講師:東京大学 栗田 佳代子 朴 源花 河上 愛梨 鍋田 修身
  • ◇対象:「インタラクティブ・ティーチング」を修了された方(または、2023年9月7日までに修了見込みの方)で、事前課題に取り組める方
  • ◇言語:日本語
  • ◇費用:参加費は無料。宿泊費・食費は実費で2万円程度
  • ◇定員:16名 ※提出物の内容により参加の可否を判断します。申し込みフォームにてご提出いただく「参加動機」と「クラスデザインシート」をもとに行います。結果は提出物を確認次第お知らせします。
  • ◇参加申込締切:8月23日(水)23時59分(日本時間)
  • ◇内容:本セッションでは、「インタラクティブ・ティーチング」での学びをもとに、様々なワークの演習を通して、ご自身の授業に活かせる実践的な知識・経験を獲得することを達成目標としています。また、事前課題として、(1)模擬授業、(2)クラスデザイン、(3)テキストシラバスを予定しています。(クラスデザイン及びテキストシラバスにつきまして、現在教員でない方は、自分が担当とすると思われる授業を想定してご作成ください。)詳細は、後日お知らせいたします。当日のスケジュールは、こちらからご確認ください。

 

本イベントでは、受講者の声を把握し今後のプログラムの改善および効果を学術的に分析するため、「満足度アンケート」を実施しております。研究として公表する場合には統計的に処理を行うなど匿名性に配慮した形での公表となります。ご協力のほどよろしくお願いいたします。

本イベントは、「インタラクティブ・ティーチング」を9月7日までに修了することが参加条件となっております。Coursera「インタラクティブ・ティーチング」の受講をご希望の方は、併せて以下の講座案内をご覧いただき、講座の受講登録(無料)をしていただきますようお願いいたします。

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【インタラクティブ・ティーチング 講座案内】

 

【本件に関するお問い合わせ先】

  • 東京大学 大学総合教育研究センター 河上愛梨
  • E-mail: utokyo_fd[at]he.u-tokyo.ac.jp
  • ※[at]を@に置き換えてください。
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【レポート】UTokyo Global FFDP 第2期:DAY 5

2023年6月27日(火)にUTokyo Global FFDPの第5回(DAY 5)を対面形式で行いました。今回のトピックは「振り返り&クラスデザイン(review & class design) 」でした。以下、セッションの重要な場面(ハイライト)をご紹介します。

 

DAY 5のハイライト

まず、前回の授業内容を参加者の意見を交えながら復習しました。

授業の前半では、ポスターツアー(poster tour)/ギャラリーウォーク(gellery walk)を実践しました。参加者は4つのグループに分かれ、ポスターの作成に取り組みました。それぞれのポスターは、過去4回の授業のうち1回分の主な内容についてまとめたものです。これは単にこれまでの内容を思い返すだけではなく、ポスターツアー/ギャラリーウォークを体験することで、その技法自体をより深く理解する狙いもありました(これを経験学習と呼んでいます)。

続いて、授業およびインストラクションのデザインと改善に関するさまざまな考え(重要な場面、出来事など)について考察しました。

こうした準備のもと、参加者はグループに分かれて、次のセッション(DAY 6, DAY 7)で教えるために準備した授業のデザインと構成を共有しました。デザインシートを共有しながら、他の受講者からフィードバックを受け、よりよいものに仕上げていく作業でした。次の2つのセッションで、受講者は短い授業を行い、他の参加者からフィードバックを受けることになっています(2週で計2回行います)。

最後に、恒例のセッションの総括を行い、次回の授業の構成について説明しました。受講者は簡単なアンケートにも答えました。

DAY 6以降も、UTokyo Global FFDPの新しいレポートをどうぞお楽しみに!

 

エルバス・ガブリエル博士 (講師・特任准教授)

河上愛梨(スタッフ・学術専門職員)

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【レポート】UTokyo Global FFDP 第2期:DAY 4

2023年6月20日(火)にUTokyo Global FFDPの第4回(DAY 4)を対面形式で行いました。今回のトピックは「コース&シラバスデザイン(course & syllabus design) 」でした。以下、セッションの重要な場面(ハイライト)をご紹介します。

 

DAY 4 のハイライト

まず授業の始めに、オンラインツールを使って参加者からリアルタイムで反応を収集し、前回の授業の内容について受講者のアイデアを交えながら復習しました。

その後、本コースの設計について受講者に示しました。特に、前回の授業の学習について、毎回どのように振り返ってきたかを説明しました。

これは、次の二つの理由で重要であると考えています。:

(a)これまでの授業の設計・振り返り方を説明することで、受講者が今現在経験している学習体験の理論的根拠の一部を可視化できる点、また、(b)受講者が自分が教える授業でも実践できるアイデアである点(したがって、これは学習教材でもあります)。

授業では、受講者が事前に視聴したビデオの中で紹介されたコースやシラバスのデザインに関するさまざまなアイデア(逆向き設計(backward design)、構成的アラインメント(constructive alignment)、シラバスの構成要素など)を確認した。

続いて、さまざまな教育概念(目標(goals)、目的(objectives)、目標としての学習成果(intended learning outcomes))について、さまざまな大学がこれらの用語をどのように定義し、使用しているかを調べました。

これに関連して、ブルームの分類法を考慮した学習成果の示し方などについても学びました。

このような準備を行った上で、授業の主な活動として、受講者は自分のシラバスを見直し、それを改善し続けるための案やフィードバックを共有しました。参加者全員が(休憩中でも)非常に活発に議論していたのが印象的でした!

最後に、今後の授業について説明しました。(続く授業では、受講者は授業を設計し、それを他の参加者の前で実践することでフィードバックを受けます)。

DAY 5以降も、UTokyo Global FFDPの新しいレポートをどうぞお楽しみに!

 

エルバス・ガブリエル博士 (講師・特任准教授)

河上愛梨(スタッフ・学術専門職員)

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【レポート】UTokyo Global FFDP 第2期:DAY 3

2023年6月6日(火)にUTokyo Global FFDPの第3回(DAY 3)をオンライン形式で行いました。今回のトピックは「評価とフィードバック(assessment, evaluation and feedback) 」でした。以下、セッションの重要な場面(ハイライト)をご紹介します。

 

DAY 3 のハイライト

まず、受講者の学習過程と学習成果について明確に焦点を当てるため、以下の方法を使用しました。

  • a) 授業の異なる場面で、同じまたは類似の質問に対する受講者の回答を比較

  • b) 受講者が事前に作成した質問を活用し、教授・学習法、ルーブリックの使用について学んだことを確認

また、授業の中で、多肢選択式問題を作成するためのフィードバックやアイデアについて議論しました。その中で、certainty-based marking/confidence assessmentについて紹介されました。これは、学習者が各質問に対してどの程度自信を持って回答しているかに基づいて、各回答に対して点数を割り当てるというものです。

以下のスライドで使用されている画像は、次の文献からの抜粋です: Wu, Q., Vanerum, M., Agten, A., Christiansen, A., Vandenabeele, F., Rigo, J. M., & Janssen, R. (2021). Certainty-Based Marking on Multiple-Choice Items: Psychometrics Meets Decision Theory. Psychometrika, 86(2), 518-543.

今回のもう一つのハイライトは、受講者が教育・学習ストラテジーとしてスピードデート(speed-dating)を経験学習(スピードデートを体験しながら学ぶこと)を通して学習したことです。オンライン上でこの手法を行うのは難しいことですが、最後に参加者の笑顔が見られたので良かったです!

今回の授業では、(授業前に数本のビデオを視聴後)受講者の学習をもとに、グループに分かれて、グループワークを評価するためのルーブリックの作成について話し合い、評価のさまざまな性質や目的に関する主要なアイデアをまとめた表を作成しました。

最後に、質の高いフィードバックの特徴について、参加者とアイデアを出し合いました。

授業の最後に、次回の授業の案内と、それまでに提出する課題について確認しました。

DAY 4以降も、UTokyo Global FFDPの新しいレポートをどうぞお楽しみに!次回の授業は対面です!

 

エルバス・ガブリエル博士 (講師・特任准教授)

河上愛梨(スタッフ・学術専門職員)

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【レポート】UTokyo Global FFDP 第2期:DAY 2

2023年5月30日(火)にUTokyo Global FFDPの第2回(DAY 2)をオンライン形式で行いました。今回のトピックは「教授&学習方法・方略・技法(teaching and learning methods, strategies and techniques) 」でした。以下、セッションの重要な場面(ハイライト)をご紹介します。

 

DAY 2 のハイライト

授業では、まず前回のDAY 1の内容を、参加者の「学んだこと」に対する回答を使いながらまとめました。この回答は、DAY 2までに受講者の方々に提出していただいた、振り返りの記述課題を通じて得られたものです。

また、ChatGPTを使って、授業評価手法classroom assessment technique, CAT)を作成しました。AIに完全には正しくない説明をさせることで、ChatGPTが生成した説明を再検討しながら「反転授業」について議論しました。

経験学習(ジグソーの経験を通じてジグソーを学ぶなど)を用いて、さまざまな教授・学習技法を学びました。シンク・ペア・シェア(Think-Pair-Share)、ジグソー法(Jigsaw)、ギャラリーウォーク(Gallery Walk)、フィッシュボウル(Fishbowl)の4つの技法を学びました。写真はブレイクアウトルームの様子です。

その後、クラス全員で教授・学習ストラテジーについて話し合い、意見を共有しました。

授業の最後に、受講者が自分の学習効果を継続的に把握するための方法を提示しました。オンラインフォームに記入してもらい、その結果を次回のDAY3で考察します。

DAY 3以降も、UTokyo Global FFDPの新しいレポートをどうぞお楽しみに!

 

エルバス・ガブリエル博士 (講師・特任准教授)

河上愛梨(スタッフ・学術専門職員)

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【レポート】UTokyo Global FFDP 第2期:DAY 1

2023年5月16日(火)にUTokyo Global FFDPの第1回(DAY 1)をオンライン形式で行いました。今回のトピックは「学習の科学(The science of learning)」でした。

授業の中では、以下に示すセッションの重要な場面のまとめを「本日のハイライト」と題して、参加者の方々にその日の授業やワークの成果を思い出していただくために共有しています。これらのハイライトは、授業で出てきたアイデアや関心を持たれるような他の関連する側面についてより詳細に説明する「フォローアップ/フィードフォワード文書」に添付されています。

DAY 1 のハイライト

受講者は授業前の予習として見た動画の内容をもとに、学習の科学についての重要な側面について共有し議論しました。(本講座は全体として反転授業で構成されています。)

UTokyo Global FFDPでは、コースが始まる前に「事前調査(initial survey)」を実施しています。この調査の目的は、事前に受講者の考えや関心、ニーズを把握すること、またそれに合わせて授業の内容を調整することです。授業では、受講者の新たな学習成果を可視化するために調査の結果を使用しながら、学習の科学に関するこれまでの考えと実用的意義について議論しました。

授業では、「足場かけ(Scaffolding)」のアイデアについても議論し、そのアイデアに基づいて、学習に寄与できるようなコースやクラス設計において留意すべき点についても共有しました。

教員の仕事を「円滑にすすめる」ようなChatGPTといったチャットボットの活用についても議論されました。例えば、学生の成果物について要約することなどに使うことができます。(ただし、学生と彼らの学習に潜在的な危険性がなく、教師が慎重に検討した場合に限ります。)

最後に、学習者中心から教員中心のアプローチまでさまざまな選択肢について議論し、教育方法の一つ「ディレクト・インストラクション(direct instruction)」の考え方についても議論したことも、このセッションのハイライトでした。

DAY 2以降も、UTokyo Global FFDPの新しいレポートをどうぞお楽しみに!

 

エルバス・ガブリエル博士 (講師・特任准教授)

河上愛梨(スタッフ・学術専門職員)