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【開催】東大FFP説明会「プレFFP」

9/19に「プレFFP」を開催いたします。
Aタームに開催される東大FFPの説明会および体験会です(詳細下記)。

東大FFPにご興味のある方のご参加をお待ちしております。

東大FFPについての説明
本プログラムは、教育力の向上と研究領域を越えたネットワーク構築を目的とした半期のプログラムです。主体的に学ぶ教育の実践力育成を目指し、授業のデザインやシラバス作成、模擬授業実施等がカリキュラムとして構成されています。
これまでの5年半11期に全研究科から合計519名が修了しました。募集人数に対して平均して1.5倍の応募があり、最近は半数以上が学振の特別研究員で占められています。

(東大FFPの説明ページ) https://dev2.utokyofd.com/ffp/about/

 

プレFFPの実施
東大FFPの半期にわたる受講は、ややハードルが高いという現状があります。一方、毎回セレクションが発生しており受講希望に全て対応しきれていません。そこで、東大FFPの一端を学ぶ機会の提供を目的として、9月19日(水)17時から「プレFFP」を行うこととなりました。
プレFFPでは、現在の大学教育の大きな変化をおさえつつ、東大FFPの基本的説明と実際の授業の体験などを含みます。
これからTAを担当する学生の基礎的な授業知識獲得の機会としても活用いただける内容となっています。また、各研究科等でのTA研修プログラムとしてご関心をお持ちの先生方の参観も歓迎いたします。資料準備の都合上下記URLにて参加登録をお願いしておりますが、予約なしの参加も歓迎いたします。

申込URL:https://goo.gl/forms/HKXgaJLKY15Jp0YG2

日時:2018年9月19日17:00-18:30

場所:本郷キャンパス工学部2号館9階93B教室(地図

対象:東大FFPに関心のある本学在籍の大学院生、ポスドク、教職員

皆様のご参加をお待ちしております。

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[開催]「英語で教える」スキルを磨くワークショップ:ディスカッション編

「英語で教える」スキルを磨くワークショップの参加者募集

 

英語で講義することがアカデミックキャリアに求められる時代です。

最近では英語での授業スキルが公募条件に課されることも増えています。

本ワークショップでは、英語で授業を行なうために役立つ英語表現や教授法を実践形式で学べます。

英語に苦手意識のある若手研究者も、この機会に一歩踏みだしてみませんか?

 

本ワークショップでは、短時間の模擬授業を行って頂くなかで、授業中のディスカッションを英語でファシリテーションするスキルを磨きます。

消極的な学生の発言を促したいとき、脱線した議論を元に戻したいとき、学生の理解度を確認したいとき、英語で何と言えばいいのか、パッと思い浮かびますか?

ワークショップでは日本人の講師がわかりやすく丁寧に指導しますので、英語に自信がない方でも安心してご参加ください。

 

このワークショップでは

・英語で教えるのに役立つ英語表現を学べます。

・英語のディスカッションをファシリテーションするスキルを学べます。

・短時間の模擬授業で実践的なスキルを磨けます。

・授業デザインに関する基礎知識が身につきます。

 

・当日のプログラム

11:00-11:15 趣旨説明

11:15-12:30 模擬授業1回目

12:30-13:30 休憩

13:30-15:00 講師レクチャー、個人ワーク

15:00-16:15 模擬授業2回目

16:15-16:30 まとめ

 

※当日は各自15分間の模擬授業を英語で行って頂きます。そのため、模擬授業の発表準備を事前課題としてお願いします。模擬授業では学生役にディスカッションをしてもらう時間を必ず設けて頂きます。

※模擬授業は英語で行って頂きますが、それ以外の場面では日本語を交えたコミュニケーションも可能です。

 

・日時

2018年9月18日(火)11:00〜16:30

 

・場所

本郷キャンパス 工学部2号館 92B教室・93B教室

 

・応募資格

東大に所属する大学院生・ポスドク・若手教職員

 

・定員

9名(応募者多数の場合は抽選)

 

・お申し込み

9月3日(月)23:59までに、下記の応募フォームから参加登録をしてください↓

https://goo.gl/forms/fr3bmSe8GbnmPVfB2

 

・参加費

無料

 

・問い合わせ先

東京大学 大学総合教育研究センター 教育課程・方法開発部門 PAGE担当

E-mail: page-ea*tree.ep.u-tokyo.ac.jp(*を@に書き換えて送信してください)

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書籍の紹介記事が掲載されました

東大FFP修了生を中心に執筆された書籍『 博士になったらどう生きる? 78名が語るキャリアパス』の紹介文が、東京大学のウェブサイト上に掲載されました。

簡潔に内容がまとめられておりますので、ぜひご覧ください。

UTokyo BiblioPlaza:

https://www.u-tokyo.ac.jp/biblioplaza/ja/C_00127.html

UTokyo BiblioPlaza twitter:

https://twitter.com/utokyobiblio/status/1026277997093908480

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【開催報告】東大FFP 第11期 履修証授与式を開催しました

 

2018年7月30日(月)、KALSにおいて、東京大学フューチャーファカルティプログラム(東大FFP)の第11期修了者に対し、履修証授与式を行いました。
11期からは43名が修了し、本学大学総合教育研究センターの須藤修センター長よりご祝辞をいただくとともに、履修証が授与されました。
過去の修了者も同席し、修了生の様々な活動やアラムナイネットをご紹介くださいました。

東大FFPはこれまでに全研究科から合計519名の修了者を輩出しております。
来期(第12期)の開講は2018年10月を予定しており、9月上旬ごろから、以下のページでエントリーを受付予定です。

→ https://dev2.utokyofd.com/ffp/apply/

また、現在本エントリーに先立って「プレエントリー」も募集しておりますので、ご関心のある方はまずこちらよりご登録をお願いいたします。

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【開催】「インタラクティブ・ティーチング」アカデミー 第5回「模擬授業クリニック」(模擬授業から学ぶ参加者の募集)

開催報告記事は、こちら

*募集を終了いたしました。お申込みに改めて感謝申し上げます。

日本教育研究イノベーションセンターと東京大学大学総合教育研究センターでは、標題の講座を以下のとおり開催いたします。

「インタラクティブ・ティーチング」とは2014年11月から2016年8月までgaccoにて4期にわたり開講されていたオンライン講座です。本講座の動画は編集し直され、2017年5月より、東京大学FDのウェブサイトおよび国立研究開発法人 科学技術振興機構のJREC-IN Portal上で公開されております。また、動画の構成を再現しつつこれに加筆した書籍『インタラクティブ・ティーチング』を2017年2月に刊行しております。

この度、これらの動画と書籍を利用したブレンド学習型の講座を開催いたします。是非、ご参加・周りの方へのお声掛けをよろしくお願いいたします。詳細については、下記をご覧ください。

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「インタラクティブ・ティーチング」アカデミー
第5回 「模擬授業クリニック」
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目的
クラスデザインやコースデザイン、評価、アクティブ・ラーニングの技法。これまでに学んできた知識やスキルを実践に活かし、他者からの多角的なフィードバックを得るには、模擬授業とその検討を行なうことが有効です。そこで、本講座第5回では「模擬授業クリニック」と題し、「学習者の学びを促す授業を実施できる」ことを目的に掲げます。

到達目標は下記のとおりです。
①「学習の科学」(モチベーションなど)について理解し授業設計に活用できる(事前学習に対応)
②他者の模擬授業を改善する作業を通して、授業実施の際に注意すべき観点を説明できる(当日に対応)
③自身の模擬授業を改善する作業を通して、よりよい実践に活かせる(当日に対応)
*③は模擬授業実施者(決定済)のみ
 
1.日時
2018年8月5日(日) 9時~17時
 
2.場所
東京大学 本郷キャンパス工学部2号館92B教室, 93B教室

3.対象
高等教育機関教員、大学院生、PD、初等中等教育機関教員等
(定員40名、先着順)

4.定員
最大54名(参加者)
6名(模擬授業実施者=決定済み)

5.参加要件・参加費
10,000円(大学院生およびPDは無料)
 
6.テキスト
栗田佳代子、日本教育研究イノベーションセンター編著『インタラクティブ・ティーチング ―アクティブ・ラーニングを促す授業づくり―』(河合出版、2017年)
 
7.事前学習 ・事前課題
・ 『インタラクティブ・ティーチング』第3章「学習の科学」
・ 動画week3「学習の科学」視聴による学習 (動画は https://dev2.utokyofd.com/it/apply/ もしくはhttps://jrecin.jst.go.jp/seek/html/yomimono/interactive_teaching1/index.html(要登録)にて無料視聴可能)

8.当日のプログラム予定
9:00~ 9:15 趣旨説明
9:15~ 9:40 事前学習の復習
9:40~12:30 模擬授業の実施・検討(1回目)
*2グループに分かれて実施します
*1人6分間の模擬授業実施と30分間の検討を3人分行います
13:30~14:30  「模擬授業の改善」(模擬授業実施者)
模擬授業から学ぶセッション(参加者)
14:40~16:20 模擬授業の実施・検討(2回目)
*1回目に得たフィードバックを踏まえて再度模擬授業を実施し、 更なる改善のための検討を行ないます
16:30~16:55 まとめ
 
9.講師
栗田佳代子(東京大学 大学総合教育研究センター准教授)
吉田塁(東京大学 教養学部特任助教)
中村長史(東京大学 大学総合教育研究センター特任研究員)
 
10.お申し込み
以下の申込フォームよりお申込ください。
https://goo.gl/forms/TyjtTeuLFuSUzYxo1

主催:日本教育研究イノベーションセンター、東京大学大学総合教育研究センター
協力:河合塾、KEIアドバンス

以 上

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本件に関する問合せ先
interactivet<at>tree.ep.u-tokyo.ac.jp (担当:中村長史)までお問い合わせください。
<at>を@に替えて、件名を「IT20180805」として、ご送信いただければ幸いです

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特任研究員公募します

東大FDでは特任研究員1名を募集いたします.

週1回の勤務形態でFDチームと一緒に仕事をします.着任は9月以降の早い時期です.FDに興味のある方のご応募をお待ちしています.詳細は下記を御覧ください.

https://www.u-tokyo.ac.jp/content/400095446.pdf

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【開催】グローバルFD主催ワークショップのお知らせ

東京大学駒場のグローバルFD部門主催で、下記ワークショップが開催されます(7月19日)。

FFP修了生の櫻井勇介先生も発表される予定です。

Spotlight : Shining a light on innovative teaching practice at the University of Tokyo

ご関心のある方は、詳細をご確認の上ご参加ください。

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開催日: 7月19日 18:00-19:15
会場: 東京大学駒場キャンパス KIBER314
→詳細URL:
http://www.gfd.c.u-tokyo.ac.jp/event/20180719-00001308.html

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【開催報告】「英語で教えるスキルを磨くワークショップ」

開催報告「英語で教えるスキルを磨くワークショップ」

実施日:2018年6月18日(月)・6月19日(火)

東京大学大学総合教育研究センターのプロジェクト「Professional and Global Educators’ Community(PAGE)」では、「英語で教えるスキルを磨くワークショップ」と題したワークショップを開催しました。
近年、グローバル化する大学教育の現場で「教授言語としての英語」=EMI(English Medium Instruction)の重要性が高まっています。PAGEでは、そのような要求を受けて、英語で授業を行うときに役立つ英語表現と教授方法を学べるワークショップを企画しました。


 ワークショップは東京大学本郷キャンパス薬学教育研究棟で開かれ、東京大学の大学院生と若手教員を合わせた11名の方々にご来場頂きました。参加者の所属は、人文社会系研究科、法学政治学研究科、教育学研究科、医学系研究科、工学系研究科、理学研究科など、多様な分野にわたりました。

最初に参加者は2−3名のグループに分かれて、英語で5分間の模擬授業を行い、講師と参加者から授業に関するフィードバックを受けました。授業のテーマは「分子生物学(molecular biology)」、「生命科学(life science)」、「教育政策(education policy)」、「ユダヤ史(Jewish history)」など様々でした。
その後、参加者は教授法(インストラクショナルデザイン)に関するレクチャーを受けました。英語で授業を行う場合には、英語の語学力だけでなく、魅力のある授業を効果的・効率的に設計する教授法が重要であると説明されました。そのための授業づくりのポイントとして、「学習目標の明確化」「授業の構造化」「学習者の動機づけ」の3点が強調されました。続いて、参加者はオンライン学習コンテンツ“English Academia”とハンドアウトを用いて、英語で授業をするのに役立つ英語表現とティップスを学びました。
最後に、模擬授業の発表方法を改善する個人ワークの時間を経て、二度目の模擬授業を行いました。参加者の皆さんは、前の時間で学んだ英語表現や教授法をそれぞれ取り入れて、自分の授業をブラッシュアップしている様子でした。

ワークショップ終了後のアンケートでは、参加者から次のような感想が寄せられました。「とっても参考になりました。Aセメスターの授業で早速とり入れます」、「1回目のmini lecture[模擬授業]→evaluation→[教授法に関する]授業→2回目のmini lectureという流れがあったので、自分の進歩や、具体的なlectureの改善法が分かりやすかった」、

「スタッフの方が優しく丁寧にコメント、フィードバックを下さったのでとてもよく学ぶことができました」。

今後もPAGEでは、英語でのアカデミックコミュニケーションスキルの向上を目指して、継続的にワークショップを行っていく予定です。みなさまのご参加を心よりお待ちしております。

※PAGEプロジェクトの提供する無料英語オンライン講座English Academiaはこちら↓

https://utokyo-ea.com

※※プロジェクトの活動について、詳しくはこちら↓

https://www.he.u-tokyo.ac.jp/activities/page/

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【開催】「インタラクティブ・ティーチング」アカデミー 第5回「模擬授業クリニック」

開催報告記事は、こちら

*模擬授業実施者については既に募集を終了しております。お申込みに改めて感謝申し上げます。

日本教育研究イノベーションセンターと東京大学大学総合教育研究センターでは、標題の講座を以下のとおり開催いたします。

「インタラクティブ・ティーチング」とは2014年11月から2016年8月までgaccoにて4期にわたり開講されていたオンライン講座です。本講座の動画は編集し直され、2017年5月より、東京大学FDのウェブサイトおよび国立研究開発法人 科学技術振興機構のJREC-IN Portal上で公開されております。また、動画の構成を再現しつつこれに加筆した書籍『インタラクティブ・ティーチング』を2017年2月に刊行しております。

この度、これらの動画と書籍を利用したブレンド学習型の講座を開催いたします。是非、ご参加・周りの方へのお声掛けをよろしくお願いいたします。詳細については、下記をご覧ください。

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「インタラクティブ・ティーチング」アカデミー
第5回 「模擬授業クリニック」
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目的
クラスデザインやコースデザイン、評価、アクティブ・ラーニングの技法。これまでに学んできた知識やスキルを実践に活かし、他者からの多角的なフィードバックを得るには、模擬授業とその検討を行なうことが有効です。そこで、本講座第5回では「模擬授業クリニック」と題し、「学習者の学びを促す授業を実施できる」ことを目的に掲げます。

到達目標は下記のとおりです。
①「学習の科学」(モチベーションなど)について理解し授業設計に活用できる(事前学習に対応)
②他者の模擬授業を改善する作業を通して、授業実施の際に注意すべき観点を説明できる(当日に対応)
③自身の模擬授業を改善する作業を通して、よりよい実践に活かせる(当日に対応)
 
1.日時
2018年8月5日(日) 9時~17時
 
2.場所
東京大学 本郷キャンパス工学部2号館92B教室, 93B教室

3.対象
gaccoもしくはJREC-INの「インタラクティブ・ティーチング」修了証保持者

4.定員
8名(模擬授業を実施していただきます。応募者多数の場合は、専門科目や属性のバランスを考慮して選考をさせていただきます)
*今回の模擬授業実施者8名の確定後に参観者を募集する予定です。

5.参加要件・参加費
gaccoもしくはJREC-INの「インタラクティブ・ティーチング」修了証保持者
10,000円(大学院生およびPDは無料)
 
6.テキスト
栗田佳代子、日本教育研究イノベーションセンター編著『インタラクティブ・ティーチング ―アクティブ・ラーニングを促す授業づくり―』(河合出版、2017年)
 
7.事前学習 ・事前課題
・ 『インタラクティブ・ティーチング』第3章「学習の科学」
・ 動画week3「学習の科学」視聴による学習 (動画は https://dev2.utokyofd.com/it/apply/ もしくはhttps://jrecin.jst.go.jp/seek/html/yomimono/interactive_teaching1/index.html(要登録)にて無料視聴可能)

8.当日のプログラム
9:00~9:10 趣旨説明
9:10~12:30 模擬授業の実施・検討(一回目)
*二グループに分かれて実施します
*一人6分間の模擬授業実施と30分間の検討を4人分繰り返します

13:30~14:30  模擬授業の改善(模擬授業実施者)
模擬授業から学ぶセッション(参観者)

14:40~16:20 模擬授業の実施・検討(二回目)
*一回目に得たフィードバックを踏まえて再度模擬授業を実施し、 更なる改善のための検討を行ないます。

16:30~16:55  まとめ
 
9.講師
栗田佳代子(東京大学 大学総合教育研究センター准教授)
吉田塁(東京大学 教養学部特任助教)
中村長史(東京大学 大学総合教育研究センター特任研究員)
 
10.お申し込み
以下の申込フォームより7月13日(金)までにお申込ください。
https://goo.gl/forms/wuzph9FGNGStsYDe2
模擬授業実施者の発表は7月15日(日)を予定しております。

主催:日本教育研究イノベーションセンター、東京大学大学総合教育研究センター
協力:河合塾、KEIアドバンス

以 上

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本件に関する問合せ先
interactivet<at>tree.ep.u-tokyo.ac.jp (担当:中村長史)までお問い合わせください。
<at>を@に替えて、件名を「IT20180805」として、ご送信いただければ幸いです