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イベント

2024年02月21日

【3月15日開催】教室の中の多様性―事例とワークを通じて考えるワークショップ―

※募集締切のお知らせ※

「教室の中の多様性―事例とワークを通じて考えるワークショップー」に多くのお申込みいただき、誠にありがとうございます。
応募者多数につき、2/28(水)15:00をもちまして、申し訳ございませんが募集を締め切らせていただきました。
ご応募いただいた方々につきましては、現在参加者の選定を行っておりますので、後日担当からご連絡を差し上げます。
ご検討中の方々につきましては、ご期待に添えず大変申し訳ございません。
急遽定員の拡充を行いましたが、それでもなお受け入れ可能な人数に限りがございましたため、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

ひとりでも多くの方にお届けできるよう、今後も引き続き開催をしてまいりますので、お手すきの際にぜひまたご参加をご検討いただけますと幸いです。
今回残念ながらご参加が叶わなかった方につきましては、次回以降のワークショップにて優先的にご案内いたします。
もし今後同様のワークショップにご参加されたい方は、下記リンクからインフォメーションフォームにご登録いただけます。
https://forms.gle/nyQHUFYToKK6w7Gg7

何かご質問やご不明な点などございましたら、utokyo_fd[at]he.u-tokyo.ac.jp([at]を@に変えてください)までご連絡ください。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

本ワークショップでは、多文化社会における教員の授業づくりをサポートします。

社会の多様化が進む中、多様性への理解は、必ずしも多民族、多国籍な環境におかれた人々に限定されるものではなく、どの教員、学生でも身につけるべき教養・知識であると考えられます。

本ワークショップでは、多様な価値観をもつ学生たちの学びをガイドし、ダイバーシティに対する理解を深めていくためにはどのような手法や実践例があるのか、いくつかの事例をとおして学んでいきます

本ワークショップは、以下のような方を主な対象として設計されています:

  • ダイバーシティ・多文化関連の授業・研修を実施されている方(実施される予定の方)
  • 多様性に配慮した授業づくりを目指される方

グループワークの進行やクラスデザインの基礎についても扱いますので、アクティブラーニングを活用した授業づくりにご関心がある方のご参加も歓迎いたします。

【ワークショップ概要】
日時:2024年3月15日(金)14:00~16:00
形式:対面(東京大学 本郷キャンパス ダイワユビキタス学術研究館 2階教室)
講師:朴源花(東京大学 大学総合教育研究センター 助教)
対象:教員、大学院生
言語:日本語
費用:無料
定員:10名(※応募者多数の場合、お申込み動機の内容によりご参加の可否を判断させていただく場合があります。予めご了承ください)
お申込みこちらをクリック、またはポスターのQRコードからお申込みください。
申込〆切:2024年3月12日(火)23:59
お問い合わせ先:utokyo_fd[at]he.u-tokyo.ac.jp([at]を@に変えてください)
*当日、ワークショップの様子を写真撮影させていただき、開催報告および広報に使用させていただく場合があります。個人が特定されないよう配慮して撮影いたしますので、ご理解いただけますと幸いです。
*本イベントでは、受講者の声を把握し今後のプログラムの改善および効果を学術的に分析するため、「事後アンケート」を実施しております。研究として公表する場合には統計的に処理を行うなど匿名性に配慮した形での公表となります。ご協力のほどよろしくお願いいたします。
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