本学のアクティブラーニングに関する書籍が3月24日に出版されます。
書名はズバリ「東京大学のアクティブラーニング」。詳しい内容などはこちらをご覧ください。
「大学教育開発論」(東京大学フューチャーファカルティプログラム)も第7章に授業例として紹介されています。
東京大学のアクティブラーニング – 東京大学出版会 (utp.or.jp)
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本学のアクティブラーニングに関する書籍が3月24日に出版されます。
書名はズバリ「東京大学のアクティブラーニング」。詳しい内容などはこちらをご覧ください。
「大学教育開発論」(東京大学フューチャーファカルティプログラム)も第7章に授業例として紹介されています。
東京大学のアクティブラーニング – 東京大学出版会 (utp.or.jp)
東京大学 大学総合教育研究センターでは、大学教員を目指す東京大学の大学院生・ポストドクター・若手教職員を対象として、教育能力の向上を目的とするプログラム「東大FFP」(東京大学フューチャーファカルティプログラム*)を開講しています。
次期第17期の受講生を4月11日(日)まで募集しており、応募に役立つ事前の体験・説明会を4月8日(木)17時から開催します。
詳しくはこちら(東大FFP 説明会 のお知らせ )をご覧ください。
※第17期東大FFPにつきましては、新型コロナウィルス感染症対策を踏まえ、木曜・金曜クラスとも、リアルタイムのオンラインの開催となります。
教育力を向上させたい大学院生、ポストドクター、若手教職員のみなさまへ!
「東京大学フューチャーファカルティプログラム(東大FFP)大学教育開発論」
本エントリー受付中!
大学教員には、研究力だけでなく、教育力も求められます。
東大FFPは、あなたの教育力を向上させる、実践的な学びの場をご用意しています。
★体系的に「教え方」を学べる!
★専門領域を超えたネットワークを作れる!
★修了者には履歴書に書ける公式の履修証を発行!
★大学院生は単位修得もできる!
【応募資格】
東京大学在籍の大学院生、ポストドクター、若手教職員
【日時と場所】
2021年度Sセメスター<S1+S2ターム>
・木曜クラス(定員25名)3, 4限(予定)
・金曜クラス(定員25名)3, 4限(予定)
いずれもリアルタイムのオンライン開催
全8回(原則、隔週実施)
【詳細および応募方法】
下記のURLからアクセスしてください。
(応募者多数の場合には、フォームにご記入いただいた内容をもとに選考を行います。)
【募集締め切り】
4月11日(日)23時59分
ご質問等がございましたら、遠慮なくご連絡ください。
みなさまのエントリーを、お待ちしております!
「教える」を学ぶ 東京大学フューチャーファカルティプログラム(東大FFP)を修了した大学院生・若手教員によるレクチャを3月23日(火)17時から開催します。
詳しくは第16回 東大院生・若手教員によるミニレクチャプログラム をご覧ください。
「書こう書こうと思うだけでは筆は進まず、気づけば半分終わってしまった、いかん!」の巻
長らくご無沙汰しておりました。FFP担当・研究支援員の なべたん です。
FFP自体はDAY1〜8の8回シリーズです。今週の木曜日と金曜日にDAY5を迎えます。先週で前半終了、いよいよ後半に入る段階なのですが、この日記、なんとDAY0(つまり開始以前)で止まったままになっておりました。大変失礼をいたしました(汗)
では、ここから順番に大急ぎでご紹介を…と最初は思ったのですが、ここまできてしまったのであれば(と開き直ることとし…)、DAY1〜4を(自らの仕事をしつつ…)受講生のみなさんと一緒に受講させていただく中で、気づいたこと(といっても、実際には栗田先生が授業内でほぼ言及されていらっしゃいますが…)をお伝えすることにしましょう。
ちなみにDAY1〜4は、FFP受講者のみなさんが、必要な考え方や知識・スキルを身につける(どう身につけるか、そこも実はとても興味深い!)期間、次回のDAY5は、ここまでの学びの振り返りと、DAY6・7で実施する模擬授業(とブラッシュアップ)へのスタートとなります。
さて、話を戻して、DAY1〜4を通して気づいたことは3点。
(1)授業には毎回共通した、明確な「型」がある。
(2)授業者から学習者(受講者)への支援の度合いが徐々に低くなっていく。
(3)授業で学ぶ内容(コンテンツ)が、ワークなどの実体験として、随所に設定されている。
DAY2を終えた時点で、DAY1の記事をさくっと書きにくかったのは、特に(3)の展開が気になり、1回ごとに内容の紹介をして進めていくことに、ひっかかりを感じてしまった、ということがあります(相当な言い訳になっちゃってますが、一応、本心です・汗)
ということで、まずは(1)の「型」について、紹介を始めましょう。
授業の「型」のまず大枠は、「導入・展開・まとめ」という構成になっていること。初中等教育でも、例えば、授業案などで授業の構成を書くとほぼこの「型」になりますので、特段、目新しいことではないのですが、その中身をもう少し丁寧に見ていきます。
<導入における「目的」と「到達目標」>
ここで毎回必ず示されるのが、この授業の「目的」と「到達目標」です。
これも、初中等教育では、授業(または単元)の最初に「めあて」という言い回しで示されたりもしますので、「この授業で目指すことを最初に伝えましょう」という話は、ごくごく普通のものではあります。
しかし、DAY2・クラスデザイン、そしてDAY3・評価でさまざまなワークを行い、知見を得ていくと、「到達目標」の設定・言語化は、相当意識して言葉を紡がないといけないものだということに気づかされます。ただ、その「到達目標」は「目的を具体化したもの」ですので、その前に、「目的」とは何か、ということを確かめておきましょう。
「目的」についての話の中で、私自身がなるほど!と納得したのは、「授業の目的は、この授業の”存在意義”を示すもので、”なぜこれを学ばなければならないのか?という問いに対する答え”にもなりうるもの」という栗田先生の表現でした。
小中高の先生も、よく児童・生徒のみなさんから訊かれますよね、この問い(笑) ま、目的自体は、この問いに答えるためだけのものではないですが、自分自身が納得できる目的を、相手に伝わる言葉で表現できるようになっていれば、彼らの問いにも(堂々と)答えることはできますね。(ただし、わかってもらえるかどうかは、その次の問題ではありますが・汗)
ちなみに、学習の主体は学習者ですので、この文章表現の主語は「学習者」になります。
さて、その「目的」を具体化した「到達目標」について、栗田先生は「学生にできるようになってほしい事柄であるとともに、そのまま評価項目になりうるもの」と示されました。
前半部分については、単に授業者の理念や想いではなく、目の前の学習者をとらえ、「現実的かつ,チャレンジングなレベル設定」が求められることが鍵になりますね。その中で出てきた「ジャンプすれば届くところ」という表現が、元バレーボール経験者としては、実にじわっと沁み入りました。
後半部分については、目的と同様に学びの主体である「学習者が主語」であることは当然のこととして、「観察可能な行動(動詞)として記述」することで、この目標自体が実は「成績評価の観点」にもなる、ということを強く示しています。
「目標と評価の一体化」という言葉は、初中等教育の研究会などでよく耳にしてきました。このようなスローガンが掲げられているということは、実際には「目標と評価の一体化ができていない」ということでもあり、私も含めて、そこに苦しんだ教員は少なくないと思います。
ではなぜ一体化ができないのか。それは、「到達目標」が「観察可能な行動であり、成績評価項目となる表現」になっていないことに起因していたのではないでしょうか。
この観点に立って、過去のいろいろな授業実践や研修等での検討資料に掲載されている、実際の授業の「到達目標」を読ませていただくと、自らへの過去の反省も込めていうならば、このような表現になっているものが、あまり少ないことに気づかされました。
では、DAY1〜4の各授業の導入で示された授業の「目的」と「到達目標」は、具体的にどのようなものだったのか。授業スライド(配布資料)から転載させていただきます。
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DAY1 Introduction
【目的】オンライン授業に慣れ、その可能性を理解するとともに東大 FFP受講の意義および目的を知り,ともに学ぶ仲間を知ることにより,受講の意図を明確に持つ。
【到達目標】・オンライン授業の方法を体験し慣れる ・学ぶ仲間の名前を5人以上覚える ・高等教育の現状について説明できる ・東大FFPで学ぶ価値を見出し他者に説明できる
DAY2 クラスデザイン
【目的】学生の学習を促すクラスの特徴・構成を理解し,実際にクラスデザインができる。
【到達目標】・モチベーションを高める工夫を説明できる ・クラスデザインの意義を説明できる ・ADDIEモデルについて説明できる ・目標に応じたアクティブラーニングを選ベる ・学習に効果的なクラスをデザインできる
DAY3 評価
【目的】学生の学びを評価するための基礎知識を得て,評価の意義・特徴を理解し,学習に活用できるようになる
【到達目標】・評価の意義を説明できる ・形成的評価と総括的評価を対比できる ・ある評価方法について評価の性質という観点から説明できる ・ルーブリックを作成できる ・ルーブリックのメリット・デメリットについて考えを言える
DAY4 シラバス
【目的】学生の学習をより促進するシラバスの役割とコースデザインを理解し,その設計方法について学ぶ
【到達目標】・シラバスの役割を3つ以上あげることができる ・コースの目的・目標を適切に設定できる ・グラフィックシラバスの作成ができる ・持参したシラバスについて,理由を明確にして改善できる
==========
どうでしょうか。この「到達目標」の向こう側には、当然ながら「評価」活動が明らかに存在しているなと匂いますが、今回はここまで。
次回は、先に示させていただいた(1)の「型」で、もうひとつ着目している”まとめ”について、そのあと(2)・(3)へと話を進めたいと思います。
最後にご紹介ですが、このFFPのDAY1〜4で、具体的にどのようなことが行われるのかについて、FFP15期の授業スライド等の資料が、次のサイトで公開されています。
https://ocw.u-tokyo.ac.jp/course_11441/
授業の様子についても、(著作権や肖像権などの取り扱いの処理を終えてから)順次アップロードされる予定と伺っています(DAY1は既に視聴できます♪)。
この「なべたん日記」は、FFPの全てを紹介するようなものではないので、FFPの紹介となる情報ソースも随時ご紹介していきたいと思います。ご興味のある方は、ぜひご覧になってください。
ではまた。
大学総合教育研究センター
FFP担当 研究支援員 鍋田修身
(NPO法人SOMA コーディネーター)
東大FFPで教え方を学んだ成果を生かして、専門外の方にも分かりやすく伝えるプログラムを開催します。FFPの授業で優秀なレクチャをした6名が、ミニレクチャを実施。学習者が主体的に学べることを目指した教育のスタイルを体験できます。
今回は初めて、オンライン形式(Zoomを利用)での開催! 奮ってご参加ください。
日 時 :2020年10月29日(木)17:00〜19:00
会 場 :Zoomによるオンライン開催
※定刻までに、Zoomミーティングルームへお入りください。
アクセス方法:返信メールのリンク先にあるPDFでご確認ください。
※10月28日(水)13:00以降に公開します。
申し込み:事前申込制。締切は10月28日(水)13時です。
対象者 :レクチャのテーマや、アクティブラーニングに興味のある方
※学内・学外を問いません。
主 催 :東京大学附属図書館/東京大学 大学総合教育研究センター
☆お申し込みと詳細はこちらへお願いします。
https://webform.adm.u-tokyo.ac.jp/Forms/mlp15/
【プログラム】
17:00~ オープニング
「図書館から始まる! 新しい学びと出会い」
栗田佳代子 准教授(東京大学 大学総合教育研究センター)
東大院生によるミニレクチャプログラムの意義や「そもそも東大FFPとは何か?」など、企画の趣旨を語ります。
17:10~17:25 「安静がもたらす入院患者への影響」
講師;矢坂 泰介 さん(医学系研究科)
17:25~17:40 What is Color?
講師;近藤 大佑 さん(総合文化研究科)
17:40~17:55 「ステレオタイプ的思考が会話に与える影響」
講師;森田 直美 さん(医学系研究科)
17:55~18:05 休憩
18:05~18:20 「認知心理学基礎 記憶~あなたはどんな風に覚えますか?~」
講師;ヒュース 由美 さん(学際情報学府)
18:20~18:35 「”専門家”である医師と『共通の理解基盤』を見出すには?~上手な”専門家”とのコミュニケーション~」
講師;近藤 諭 さん(医学系研究科)
18:35~18:50 「乾燥地に分布するバイオクラストとは?」
講師;木村 圭一 さん(農学生命科学研究科)
18:50~19:00 閉会挨拶・アンケート記入
〔司会〕鍋田 修身 (東京大学 大学総合教育研究センター 研究支援員)
【ご連絡事項】
1.当日の講演の様子を録画し、公開可のものについては後日、東京大学の運営するWebサイト(東大TV)に掲載する予定です。Zoomの録画映像が利用されます点、ご了承ください。また、これらの映像等は、ミニレクチャプログラムや東京大学附属図書館に関する広報に使用することがありますので、ご了解ください。
2.参加者の皆様による 録画・録音・ 撮影・画面キャプチャーなどの行為を禁止します。
3.今回はオンラインでの開催ですが、障害をお持ちなどのため配慮が必要な方は、事前にご連絡ください。
【お問い合わせ先】
東京大学附属図書館総務課
E-mail: ac-info*lib.u-tokyo.ac.jp (*を@に書き換えて送信してください)
みなさまのご参加をお待ちしております。
東大フューチャーファカルティプログラム(Future Faculty Program =FFP。大学教育開発論)の教材・映像が、UTokyo OCW(*)での公開を開始しました。
今後も順次、資料や映像が公開されていきますので、「教え方」について学びたい方、本プログラムにご関心をお持ちの方(大学教員、大学院生、教育関係者など)、ぜひご覧ください。
https://ocw.u-tokyo.ac.jp/course_11441/
【東京大学フューチャーファカルティプログラム(東大FFP)】
東京大学に在籍する大学院生・ポストドクター・若手教職員を対象とし、教育力向上をめざす半期のプログラムです。学習者主体の授業ができるような実践力を身につけることを目的にしたプログラムで、所定の活動を修了した方には、履修証が交付されます。本プログラムは、2013年度より開講されており、OCWにおいて公開されているプログラムは、オンラインで実施されています。
*UTokyo OCW
東京大学の講義資料を無償で公開するWebサイト(OCW=Open Course Ware )。東京大学の「知の開放」プログラムのひとつです。
なお、UTokyo OCWでは、東京大学の教育プログラムに従って提供されている正規講義の講義資料や講義映像を、東京大学の外の方々にも無償で提供しています。このサイトで公開されている資料は、実際の講義で提供されているものとほぼ同じです。
これらの資料等については、著作権の制限に応じて、東京大学が許諾処理を行っています。利用にあたっては、各資料に記載されている著作権情報をよくご覧の上、個々に決められた条件を守っていただくようお願いいたします。
「元高校教員が、ある日突然、FFP担当の研究支援員になった」の巻
「なべたさーん、前に関戸さんが書いていたFPPの授業紹介の記録、書いてアップしておいてくださいね。え、そんなに難しく考えなくていいですよ。そうね、なべたさんがいつもFacebookにあげている、あの”食い倒れ日記”的な感じでいいですから、はい」
そうやって突然業務(近い方たちは、これを“栗田さんの無茶振り”と称されていますが…)をいただけることに、日々、喜びを感じ、この仕事を9月1日より始めております、鍋田修身(なべたおさみ、なべたん)です。
栗田先生とは、TPチャートのワークショップ、その前に、高校の教員を中心に「授業のあり方について、科学的でちゃんとエビデンスがあるものをベースに追究してみたい」という会合があり、栗田先生がオブザーバーとして参加していただいていました。そこでもお会いしていた(というか栗田先生の研究室に伺った)というつながりはあったものの、まさかここでFFPの運営のお手伝いをすることになるとは、当時は夢にも思っていませんでした。
私自身は、高校の現場を一昨年度末に離れ、教育支援を行うNPO法人SOMAの職員として、少し違う立場から学校を眺めつつ、一緒に働いていた先生方や、教育のあり方について議論をしてきた小中学校の先生方に対して、何らかの形で支援的な取り組みができないものかな、と考えていました。
高等教育も改革を求められていると伺いましたが、初中等、特に高校現場は、今、相当な勢いで改革の波を受けています。大学が変われば、次に変わるべきは高校という図式は当たり前なのかもしれません。
しかし、現場の教員は急には変われませんし、変わる術も理論もない場合が多いです。日々の実務に追われ、ただただ目の前の問題を解決することに邁進していることで精一杯、という状況も少なくありません。
上から「変えなさい」のいう風潮だけでは厳しいです。彼らと一緒に走りながら「変わっていきましょう」という存在が、これからの学校には必要じゃないかな、そう考えました。しかし、ずっと現場にいた私には、本で聞きかじった程度の理論しかなく、体系的に学ぶ努力もしてこなかったので、学校現場を離れた今、そうやって現場の先生方に伴走するのであれば、今一度、しっかりと教育について学び直さなくては!と思っていました。その矢先に、職員募集の「公募」の二文字がFacebookから飛び込んできた、ということです。
そして紆余曲折はあったものの、結果的に、今の仕事をすることになりました。働きながら学ぶ、という感じではありますが、FFPの諸々の準備や授業時の支援業務などをしながらも、栗田先生の授業を目の当たりにして学ぶことができますし、そこに参加されている受講生の皆さんの真摯な学びを直接感じ取ることもできます。私にとっては願ってもない環境です。
ただ、そんな中で思い出されるのは、TPチャートのワークショプのときの栗田先生の言葉でした。
「参加されている方達が、これをきっかけにご自身の課題に気づいたり、成長を感じ取ったりすることで、その方達の教育活動のお役に立てるよう、誠心誠意やっていくことが大切だと思い、そのことはしっかりと心がけています」
私も自分の学びは大切にしていきたいですが、同時に、この仕事を通して、参加されている受講生のみなさんのお役に立てるように、精一杯取り組ませていただければと思っています。
ということで、関戸さんの日記の「DAY 0」はFFPの紹介だったのですが、今回の私の記事は、自分の話に終始してしまいました。ま、FFPの丁寧な説明は、ちゃんとこのサイトにもありますし、関戸さんの日記・DAY 0にもその概略はしっかり書かれていますので、気になる方には、ぜひそちらを読んでいたければと(自分の)逃げ道を作っています(汗)
とはいえ、この調子では、「この投稿を通して実際のFFPの様子を伝える」という本来の目的を達成できませんので、次回からはしっかりとDAY 1の授業のようすなどを丁寧にお伝えしようと思っています。あくまでも私という人間を通してのアウトプットになりますので、どうしても初中等教育の実践者の視点が加味されてしまうとは思いますが、ある種の異分子であることをちゃっかり利用して(汗)、そのこと自体も何かのお役に立てばと思い、しっかりとお伝えしていく所存です。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
大学総合教育研究センター
FFP担当 研究支援員 鍋田修身
(NPO法人SOMA コーディネーター)