} その他 – ページ 11 – 東京大学ファカルティ・ディベロップメント | 東大FD | TODAI FD.COM | 東京大学
カテゴリー
イベント

「フレンドシップ・ランチョン」開催のお知らせ

留学生・日本人(教職員・学生)の交流のための「フレンドシップ・ランチョン」を開催いたします。留学生、日本人(教職員・学生)が一緒に、お昼ご飯を食べながらゆるく交流をしようという企画です。

この機会に、相互理解を深めてみませんか?

 

参加をご希望の方は、留学生・日本人(教職員・学生)のどちらの方も、次のフォームから登録をお願いします。

https://goo.gl/forms/yVndYnsluV8Ejpbu2

 

以下、開催概要です。

==

・開催日時

第1回:2017年6月5日, 12:10~13:00

第2回:2017年7月10日, 12:10~13:00

 

・会場

法文2号館2階 2201, 2202

 

・対象

東京大学の学内者限定ですが、学部生・大学院生・教職員のどなたもご参加いただけます。

 

・言語

日本語

 

・昼食(ランチ・飲み物)を必ずご持参ください。

 

==

・主催

東京大学 大学院人文社会系研究科・文学部 日本語教室

東京大学 大学総合教育研究センター 東京大学フューチャーファカルティプログラム

カテゴリー
新着情報

東大総合図書館、第6期ACS募集

総合図書館より下記、新しい図書館のあり方について考え、行動するサポーター募集のご案内です。

東大FFPが図書館と共催で実施してきた「ミニレクチャプログラム」の企画運営にも携わってきたり、新しいことを企画できる団体です。ご興味のある方は、下記をお読みになり、直接お申し込みください。

URL:http://new.lib.u-tokyo.ac.jp/post_acs/5010

 

※要点のみ、ウェブサイトより抜粋・転載します。

==

■活動予定
活動期間: 第6期 2017年6月~2018年3月

主な活動場所: 東京大学 本郷キャンパス

活動内容

月に1回程度の定例ミーティング

新図書館完成に向けて、やってみたい企画立ち上げと実施

附属図書館をより有効に活用するための企画立ち上げと実施

■説明会
ACSの概要や活動内容について説明会を開催します。
ACSに興味を持ったら、まずは説明会にご参加ください。

第1回 4/28(金) 12:20~12:50

第2回 5/10(水) 15:00~15:30

■応募について
応募資格:

東京大学の学部学生・大学院生

月1回のミーティング(本郷キャンパス)に参加できること

※日程はメンバーの予定に合わせて調整します

==

*アカデミックコモンズサポーター(ACS)
(Twitter)https://twitter.com/acsUTokyoNewLib
*東京大学新図書館計画Twitter、Facebook
(Twitter) https://twitter.com/UTokyoNewLib
(Facebook) https://www.facebook.com/UTokyoNewLibrary

カテゴリー
新着情報

「豊かな大学生活への第一歩 Q&A vol1」がまとまりました! ~集中講座「何気ない日本人の習慣・考え方を学ぼう!」から~

さる2017年3月27日に開催された集中講座「何気ない日本人の習慣・考え方を学ぼう!」において行われた議論をまとめた冊子「豊かな大学生活への第一歩 Q&A vol1」ができました。留学生として日本に学びにきて研究室で直面するちょっとしたカルチャーギャップについて留学生と日本人学生が話し合ったものをまとめたものです。

配布自由です。ダウンロードはこちらからどうぞ! 豊かな大学生活への第一歩v1.2 (追記:2017.04.29に微修正版にさしかえました。)

 

 

カテゴリー
新着情報

「1日で身につく!英語プレゼンのコツ!」ワークショップ開催報告

実施日:2017年3月14日

English Academiaワークショップ「1日で身につく!英語プレゼンのコツ!」を開催しました(大学総合教育研究センター主催)。企画の趣旨は「自分の研究内容を英語で魅力的にプレゼンテーションするためのコツを身につける」というものでした。このワークショップはオンライン講座English Academia(https://utokyo-ea.com)の実践編として企画されました。

ワークショップは福武ホール・ラーニングスタジオで行われ、理系・文系を問わず、本学のさまざまな研究科から17名の大学院生が参加しました。ファシリテーターは当センターのバイリンガル・スタッフがつとめ、英語のネイティブスピーカーが講師に加わりました。

ワークでは参加者2−4名ごとにグループをつくり、それぞれに1名の講師がついてプレゼンテーションの実践練習を行いました。参加者には事前の課題として、「自分の研究内容の中心概念やキーワードを専門外の学部生にもわかるように紹介するための英語プレゼン資料の作成」をお願いしていました。当日はその資料にもとづいて、最初に参加者ひとりひとりが英語で5分間のプレゼンを行い、講師とほかの参加者からフィードバックを受けました。発表のトピックは“Machine Learning” “Bitcoin” “Unemployment Rates” “Protein Engineering”など多岐にわたりました。
各自のプレゼンの様子はiPadとICレコーダーで記録し、発表者が後から自分の発表を客観的に振り返られるようサポートしました。

その後、英語プレゼンのスキルに関してネイティブスピーカーの講評を全員で共有し、休憩をはさんでから、参加者が自分のプレゼン資料や発表方法を改善する個人ワークの時間を設けました。個人作業の時間には、講師が随時相談にのり、参加者同士の意見交換も活発に行われました。それが終わると再びグループに分かれ、プレゼン発表とフィードバックを行いました。最初の発表に比べてどの参加者の発表も、オーディエンスにとってわかりやすいものになり、視覚資料・発声・視線・身振りにも改善が見られました。

ワークショップ後のアンケートでは、「フィードバックを色々な方から頂けたことがすごく良かった」「プレゼンテーションのスキルだけではなく、考え方、意識の持ちようが理解できたことが大きかった」など、肯定的な感想が数多く寄せられました。また、今後のワークショップで取り上げて欲しいテーマとして、「学会発表での質疑応答」「ポスター発表」「留学生相手の授業」「英語での面接」などが挙げられ、今後のワークショップに対する期待が感じられました。

今後もEnglish Academiaでは、若手研究者の英語でのアカデミックコミュニケーション能力の向上を目指して、継続的にワークショップを行っていく予定です。みなさまのご参加を心よりお待ちしております。

※English Academiaについて、詳しくはこちら
https://utokyo-ea.com

※※プロジェクトの活動について、詳しくはこちら
https://www.he.u-tokyo.ac.jp/activities/page/

カテゴリー
イベント

カール・ワイマン博士に学ぶ「エビデンスに基づく科学教育」【Global FD主催シンポジウムのご案内】


Global FD委員会 助教の笹山尚子先生から、シンポジウムのご案内が届きました。
ご関心のある方は、各自申し込んでください。

==============================
総合文化研究科・教養学部Global Faculty Development(GFD)主催のシンポジウム
「Getting to the Heart of Learning: Evidence-based Learning in Science Education」をご案内申し上げます。

GFDはPEAKをはじめとする、日本語以外(主に英語)で行われる授業のFDを中心に行うものです。
本シンポジウムでは、アメリカの高等教育における理系教育の権威であり、ノーベル物理学賞の受賞者でもあるCarl Wieman博士をお招きします。
またWieman博士の講演後には、総合文化研究科の理系教員に加え、
日本における物理教育の権威である京都教育大学名誉教授・元学長の村田隆紀先生にもご登壇頂き、パネルディスカッションを行います。
学内外のご関心のある教職員および学生の皆様にご参加頂ければ幸いです。
シンポジウムの詳細は以下の通りです。

日時:平成29年4月23日(日)午後2時〜5時
場所:東京大学 駒場キャンパス 数理科学研究科棟 大講義室
定員:240名(先着順)
参加費:無料
使用言語:英語(日英同時通訳あり)
参加登録:以下のリンクから事前登録をお願いいたします。
http://www.globalkomaba.c.u-tokyo.ac.jp/cypochi/form/pc/gkomaba000193.html
イベントURL:http://www.globalkomaba.c.u-tokyo.ac.jp/event/20170423-00001038.html

問い合わせ先:グローバルFD委員会 (gfd-tokyo@adm.c.u-tokyo.ac.jp)


なお、本シンポジウムの前日(22日)には東京大学の学生向けの講演会をWieman博士にお願いしております。
詳細は以下イベントURLをご覧ください。よろしくお願いします。

イベントURL: http://www.globalkomaba.c.u-tokyo.ac.jp/event/20170422-00001044.html

矢口祐人
国際交流センター・GFD委員会



Dear all,

The Global Faculty Development (GFD) at the Graduate School/College of Arts
and Sciences is pleased to announce the upcoming symposium "Getting to the
Heart of Learning: Evidence-based Learning in Science Education."

Dr. Carl Wieman of Stanford University will give a keynote address. Dr.
Wieman is the 2001 recipient of the Nobel Prize in Physics and is also
prominent as a leading advocate for improving science education in higher
education institutions. His lecture on science education will be followed
by a panel discussion joined by Dr. Takatoshi Murata, one of the leading
voices in science education in Japan, as well as by science faculty of the
Graduate School of Arts and Sciences. Please find the details of the
symposium below and its flyer attached:

Date: Sunday, April 23, 2017 2:00-5:00pm
Place: Lecture Hall in the Mathematical Science Building, Komaba Campus,
The University of Tokyo
Capacity: 240 (first come, first served)
Admission: Free
Language: English (Translation available)
Pre-registration: Required; Please register here:
http://www.globalkomaba.c.u-tokyo.ac.jp/cypochi/form/pc/gkomaba000193.html
Event URL: http://www.globalkomaba.c.u-tokyo.ac.jp/en/event/20170423-00001037.html

Inquires: Global Faculty Development initiative 
(gfd-tokyo@adm.c.u-tokyo.ac.jp)

In addition to this symposium on April 23, we will have a separate lecture
by Dr. Wieman exclusively for the students of the University of Tokyo on
April 22. Please find the details of this event in the webpage below.

Event URL: http://www.globalkomaba.c.u-tokyo.ac.jp/en/event/20170422-00001043.html


Yujin Yaguchi
Center for International Exchange/GFD Committee
カテゴリー
イベント

「何気ない日本人の習慣・考え方を学ぼう!」

告知が遅れ、期限が迫っていてすみません。

このたび東大FFPは、留学生・外国人研究員向けの集中講座「何気ない日本人の習慣・考え方を学ぼう!」を、人文社会系研究科と共催することとなりました。

日時:2017.03.27 10:30-15:00
場所:法文1号館 215教室
対象:東京大学に在籍する留学生および外国人研究員で日本語能力試験N2程度以上の方

申し込み〆切:2月13日(月)

申し込み方法:大学院人文社会系研究科・文学部日本語教室 nihongo@l.u-tokyo.ac.jp 宛に件名を「集中講座申し込み」 として送ってください。折り返しご連絡します。 なお、申込用紙は日本語教室の HP http://www.l.u-tokyo.ac.jp/nihongo/1index.html からダウンロードすることもできます。

 

研究室でちょっとしたカルチャーギャップを感じることは多いと思います。それらについて理解を深めることで、日本での研究生活がより豊かなものになるでしょう。また、他の研究室の留学生や、今回この企画を担当する大学院生とも親睦を深め、一緒に学べる仲間をつくることができます。

留学生の方々、ぜひご参加ください。

このワークショップを担当するのは、東京大学フューチャーファカルティプログラムで学んだ大学院生です。多様な研究科から教育に関心を持って集まり、今回も皆さんの疑問が解決し、多くの仲間を得られるような、居心地のよい場づくりをデザインしたいと思っています。

お目にかかれるのを楽しみにしています!

2016年度春季集中講座 日本人の習慣のポスター

(松原悠・栗田佳代子)

カテゴリー
イベント

【終了】English Academiaワークショップ開催(3/14)!

「1日で身につく!英語プレゼンのコツ!:ネイティブ&バイリンガル講師のサポートあり!」

大学の授業や国際学会などで自分の研究を英語で説明することが研究者に求められる時代です。本ワークショップでは、そのような機会に自分の研究内容を魅力的にプレゼンテーションするためのコツを、ネイティブ&バイリンガル講師のもと効率的に学習できます。

なお、本ワークショップは、研究生活に役立つ英語を無料で学べる「English Academiaオンライン講座」の実践編として企画されたものです。オンライン講座はどなたでも無料でご利用できますので、ぜひ併せてご覧になってください(https://utokyo-ea.com)。

日時 2017年3月14日(火)10:00〜17:00
(ランチミーティングを含んでいるため、昼食のご用意は不要です。)

場所 本郷キャンパス 福武ホール地下2階 福武ラーニングスタジオ

対象 東大に所属する大学院生・ポスドク

※イベント当日にパソコンを持参できる方(パワーポイントを利用予定)

参加費 無料

事前申込 要(定員:15名、応募者多数の場合は抽選)

申込開始 2月7日 (火)

申込締切 2月28日(火)

応募はこちらから https://goo.gl/forms/WeRq98lFVRgmTu7u2

<応募は締め切らせて頂きました。多数の方々からのお申込、ありがとうございました!>

<来年度も同様のワークショップを開催する予定です!>

<開催報告はこちらをご覧ください→https://dev2.utokyofd.com/information/post-1883/

 

 

問い合わせ先

東京大学 大学総合教育研究センター 教育課程・方法開発部門 PAGE担当

E-mail: page-ea*tree.ep.u-tokyo.ac.jp(*を@に書き換えて送信してください)

カテゴリー
イベント

ワークショップ「国際的な学術誌に載る論文を書く」【学内限定】

総合文化研究科の板津木綿子准教授より、下記のご案内がございました。
東京大学在籍中の大学院生が対象です。
ご関心のある方は、各自申し込んでください。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「卓越した大学院拠点形成支援補助金」企画
Workshop with Dr. Paul Kei Matsuda
ポール・ケイ・マツダ先生ワークショップ

“Writing for Publication in International Journals”
国際的な学術誌に載る論文を書く

Date: February 16, 2017
Time: 13:30 –15:00

*The workshop will be conducted in English.

Place: Collaboration Room 1 Building 18, The University of Tokyo, Komaba I
Campus
東京大学教養学部 駒場Iキャンパス 18号館コラボレーションルーム1

Dr. Paul Kei Matsuda is Professor and Director of Second Language Writing
at Arizona State University.

● 対象者: 東京大学在籍中の大学院生で、英語による論文執筆・ 国際的学術誌への論文投稿に関心のある方
● 定員: 50名
● 参加申し込み: 氏名と所属を明記の上2月15日(水)までに akatayama@g.ecc.u-tokyo.ac.jp にe-mailでお申し込み下さい。
先着順に受け付け定員になり次第締め切らせていただきます。
This workshop is for University of Tokyo graduate students who are
interested in writing research papers in English and publishing in
international journals. To attend the workshop, please e-mail Akiko
Katayama at
<akatayama@g.ecc.u-tokyo.ac.jp > to reserve your seat.
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

カテゴリー
新着情報

English Academia オンライン講座開講!

 

研究に英語が必要と感じていながら、なかなか学ぶ時間が作れない…

English Academiaは、そんな忙しい大学院生や若手教員にぴったりの無料オンライン講座です。

スキマ時間にスマートフォンやパソコンからアクセスできます。

動画やクイズを織り交ぜたコンテンツなので、英語のアカデミック・コミュニケーションを気軽に学べます。

研究生活を取り巻くさまざまなシーンを取り上げているので、具体的なイメージを持って学べます。

どなたでもご登録できますので、ぜひご活用ください 。

 

詳細はこちらから→ https://utokyo-ea.com

 

問い合わせ先

東京大学 大学総合教育研究センター 教育課程・方法開発部門 PAGE担当

E-mail: page-ea*tree.ep.u-tokyo.ac.jp(*を@に書き換えて送信してください)