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助教(2件)公募のお知らせ(大学総合教育研究センター)

現在大学総合教育研究センターより助教の公募しております。

これまで当センターの助教の公募は「博士学位取得」が条件となっていましたが,今回は博士学位取得見込みの方も応募することができます。

一つはオープンエデュケーションに関わる職務,他方はFDおよびオンライン授業支援に関わる職務での募集です。

任期は5年で,2年を上限とした更新有りです。

締切は2021年1月8日正午必着となります。

オープンエデュケーションやFDの分野は常に人材が不足している状況にあり,かつ,昨今のコロナに対応するため,その必要性が増しているところです。私達と一緒に,新しい課題に取り組んでみたい方のご応募をお待ちしております。また,お知り合いにご関心のある方がいらっしゃるようでしたら,この情報をぜひお知らせいただけると幸いです。

詳細はこちら(東京大学の公募情報ページ)を御覧ください。

どうぞよろしくお願いいたします。

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=延期のお知らせ=【外部ウェビナー】アメリカ大使館 オンライン・ウェビナー 「アメリカのオンライン教育の今とMOOCの未来」の紹介

=本イベントは講演者急病のため延期になりました=

駐日アメリカ大使館から「アメリカのオンライン教育の今とMOOC(*)の未来」の演目でのオンラインセミナーの案内がありました。奮ってご参加ください。

1.日 時         2020年12月3日 (木) 午前10時~午前11時 (日本時間)

2.講 師         ジュリア・スティグリッツ氏  (Julia Stiglitz)
(GSVベンチャーズ  パートナー ・Coursera 元副社長)

3.司  会           石戸奈々子氏(Nanako Ishido)
(一般社団法人超教育協会理事長・NPO法人CANVAS理事長)

4.使用言語      英語・日本語(同時通訳あり)

5.参加費         無料

6.共催・協力   アメリカ大使館・一般社団法人超教育協会・NPO法人CANVAS

7.お申し込み ウェビナー登録 – Zoom
(ご登録いただいた方へ開催前に、Zoomのリンクなどログイン情報を連絡予定)

☆お問い合わせ先         TokyoPASCP@state.gov

*MOOCとは

Massive Open Online Courses(大規模公開オンライン講座)の略称。世界中のだれもがオンラインを通じて教育を受講できるようにすることを目的にしたオンライン学習プラットフォーム

 

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グローバルFD主催ワークショップの紹介

Global Faculty Development Program(GFD)主催ワークショップが、来る12月7日(月)午前中に開催されます。
ご関心のある方は詳細をご確認の上、ご参加ください。

講演名:「環境的不正義事例研究を通じたクリティカルな能力を構築する」

日  時: 2020年12月7日(月)午前10時~11時45分(日本標準時)

場  所:オンライン開催(ZOOM)

申  込: https://forms.gle/vwsGYXM84VjgkyHA6 でご登録下さい。

対  象:東京大学の教職員・学生など

言  語:英語・日本語(同時通訳の予定)

参加費 :無料

 

スケジュール(予定)

10:00-10:05 イントロダクション

10:05-10:45 第一部

10:45-10:55 質疑応答

10:55-11:00 休憩

11:00-11:35 第二部

11:35-11:45 質疑応答

お問い合わせ先: 東京大学Global Faculty Development Program事務局
(メール:global.fd@adm.c.u-tokyo.ac.jp )

ワークショップ概要:  

世界中で加速している環境の不公正に対処するには、今日の学生・生徒の教育にかかっています。生徒は、多くの種類の環境災害について学び、それらによって影響を受けるさまざまな文脈や地域社会を素早く特徴づける方法を学ぶ必要があります。

このプレゼンテーションでは、環境不正事例研究のフレームワークと、私たちの教室と研究する地域社会の両方でどのように活用してきたかを紹介します。

 

講演者キム・フォーチュン先生のプロフィール

カリフォルニア大学アーバイン校の人類学の教授。 彼女の研究と教育は、環境リスクと災害、データの実践と政治、実験的民族誌的方法と研究デザインに焦点を当てている。

これまでの研究では、さまざまな地理的・組織的文脈に属する人々が環境問題をどのように理解しているか、環境健康リスクの不均等な分布、環境健康科学の発展、災害の脆弱性に寄与する要因などを調査してきた。

現在は実験的共同民族誌プラットフォームの支援を受けて「Asthma Files」「Quotidian Anthropocene Project」「Transnational Disaster STS COVID-19 Project」など、さまざまな共同プロジェクトに取り組んでいる。

フォーチュン先生はペンシルバニア大学出版局のために、学術研究を公共の問題や政策と結びつけ、世界のさまざまな地域の聴衆に届くようにデザインされた書籍シリーズ「Critical Studies in Risk and Disaster」を共同編集している。

2017 年 9 月~ 2019年 9 月、科学技術研究分野を代表する国際的な学術団体である科学社会学会の会長を務めた。

 

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As part of our Global FD initiative at UTokyo, Global Faculty Development Program (Komaba) will be holding an FD Workshop on 2020, 7th December, Monday.

The lecturer will be Dr. Kim Fortun, Professor in the University of California Irvine’s Department of Anthropology.

Details about the workshop are listed below:

Name of the Workshop: Building Critical Capacities Through Environmental

Injustice Case Study Research

with Dr. Kim Fortun (UC Irvine)

Date: 7th Dec. Monday, 2020 10:00-11:45 *JST

Place: Zoom Meeting style
Registration: Encouraged with the link below

https://forms.gle/vwsGYXM84VjgkyHA6

Eligibility: All faculty, staff and students welcome!

Language: English and Japanese

* Simultaneous translation will be available.

Admission: Free

Tentative schedule

10-10:05am: Introduction

10:05-10:45: First session

10:45-10:55: Q&A

10:55-11:00: Breaktime

11:00-11:35: Second session

11:35-11:45: Q&A

Contact information: global.fd@adm.c.u-tokyo.ac.jp

 

Workshop description  

Addressing current and accelerating environmental injustice around the world will depend on students we are educating today. Students need to learn about many types of environmental hazards and how to quickly characterize the different contexts and communities impacted by them. They need experience working with different kinds of data and to develop sharp analytical skills.

In this presentation, I’ll share the Environmental Injustice Case Study Framework and how we have mobilized it both in our classrooms and in the communities we study.

Speaker Biography

Kim Fortun is a Professor in the University of California Irvine’s Department of Anthropology. Her research and teaching focus on environmental risk and disaster, data practices and politics, and experimental ethnographic methods and research design. Her research has examined how people in different geographic and organizational contexts understand environmental problems, uneven distributions of environmental health risks, developments in the environmental health sciences, and factors that contribute to disaster vulnerability.

Currently, she is working on an array of collaborative projects, including the Asthma Files, the Quotidian Anthropocene Project, and the Transnational Disaster STS COVID-19 Project, all supported by the Platform for Experimental Collaborative Ethnography. Fortun co-edits a book series for University of Pennsylvania Press, Critical Studies in Risk and Disaster, designed to connect academic research to public problems and policy, reaching audiences in different regions of the world.

September 2017- 2019, Fortun served as President of the Society for Social Studies of Science, the international scholarly society representing the field of Science and Technology Studies.

 

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「チャットサポート」(オンライン授業・Web会議 ポータルサイトの紹介-3-)

東京大学の学生や教職員に向けた「オンライン授業・Web会議 ポータルサイト@ 東京大学」は「オンライン授業やWeb会議に関する情報をワンストップで得られることを目指すサイト」として展開しています。

今回は「授業に入ることができない」「操作をどうすれば良いのか」など、いろいろな質問にお答えする「チャットサポート」をご紹介します。チャットサポートの説明はこちらにあります。

「オンライン授業・Web会議ポータルサイト@東京大学」のサイトを開くと、画面右下に「チャットサポートで質問できます」とのウィンドウが現れます。

 

 

まず自動応答でシステムが対応し、必要に応じてチャットオペレータ(学生・コモンサポーター)に接続する仕組みです。

展開しているメニューから、該当する質問や困っていることを選択していくと、想定される解答に行きつけます。もし該当するものがなければ、チャットオペレーターへ質問する流れです。(チャットオペレーターは平日8時半~18時35分まで対応)

オンライン授業やWeb会議の仕組みについてお困りのことや不明のことがあれば、お気軽にご利用ください。

 

また、以下の注意点にお気を付けてご利用ください。

【注意事項】

チャットサービスでは、必要に応じて学生(コモンサポーター)がオペレータとして対応します。また同時に対応できる人数には限りがあります。そのため、原則として試験に関する質問には対応致しません。試験に関する質問や相談は,担当教員または開講学部・研究科に連絡してください。

原則としてオペレータの対応時間は、平日の8時30分から18時35分までですが、シフトの関係上対応できない時間帯が発生する可能性があることご了承ください(チャットボットによるサポートは24時間受け付けています)。

混雑状況によっては、オペレータにつながらない場合もあります。その場合はメールでお問い合わせいただくか、時間を開けて再度お問い合わせください。

すべての質問内容は記録されています。

個人情報の取り扱いには十分注意してください。具体的には、共通IDや学籍番号、年齢や性別などはチャットサポートシステムに入力しないでください。

問題解決に上記の個人情報が必要と判断された場合は、オペレータがメールでの問い合わせを案内します。

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グローバルFD主催ワークショップの紹介

東京大学駒場のグローバルFD部門主催で、ロチェスター工科大学准教授(分子生物学教育研究グループ共同ディレクター)Dina Newman 博を招いたワークショップが、来る11月18日(水)に開催されます。

ご関心のある方は詳細をご確認の上、ぜひご参加ください。

 

生物学の研究軌跡を探る~研究を教育に組み込む~

日 時:11月18日(水)9:00~10:45(日本時間)

場 所: Zoomでの開催 ( https://forms.gle/BX3CvNJVNvK7ZV5M8 で参加のご登録をして下さい)

対 象:東京大学の教職員・学生など

言 語:英語と日本語(同時通訳あり)

参加費:無料

スケジュール(予定):
9:00-9:05: はじめに
9:05-9:45: セッション1
(Newman 博士が専門分野での軌跡をたどり生物学的研究から
どのようにして「生物学における教育学的研究」へ転換していったかを語ります)
9:45-9:55: 質疑応答
9:55-10:00: 休憩
9:55-10:35: セッション2
(Newman 博士が分子生物学での最近の研究、特に学部生に遺伝
学を教えることについて討論します)
10:35-10:45: 質疑応答

お問い合わせ先: 東京大学グローバルファカルティディベロップメント委員会
(メール:gfd-tokyo[at]adm.c.u-tokyo.ac.jp

 

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As part of our Global FD initiative at UTokyo, Global Faculty Development Program (Komaba) will be holding an FD Workshop on 2020, 18th November, Wednesday.

The lecturer will be Dr. Dina Newman, Associate Professor and Co-Director of The Molecular Biology Education Research group at the Rochester Institute of Technology.
Details about the workshop are listed below:

Exploring Research Trajectories in Biology: Integrating Research into Teaching

Date: 18th Nov. Wednesday, 2020 9:00-10:45 *JST

Place: Zoom Meeting style
Registration: Encouraged with the link below
https://forms.gle/BX3CvNJVNvK7ZV5M8

Eligibility: All faculty, staff and students welcome!

Language: English and Japanese
* Simultaneous translation will be available.

Admission: Free

Inquiries: GFD committee      e-mail: gfd-tokyo@adm.c.u-tokyo.ac.jp

 

Workshop description  

Dr. Newman is an associate professor and co-director of the Molecular Biology Education Research (MBER) group at the Rochester Institute of Technology.

About 10 years ago, she shifted her research entirely from traditional laboratory science to biology education research. In the first part of this workshop, Dr. Newman will describe her background, why she chose to change her scholarship, and then how she approached the change in her research. In the second part of the workshop, she will describe her recent research using visual representations in molecular biology.

Tentative schedule 

9-9:05am: Introduction
9:05-9:45: First session
(Dina will describe her professional trajectory and how she switched from biology research to pedagogical research in biology.)
9:45-9:55: Q&A
9:55-10:00: Breaktime
9:55-10:35: Second session
(Dina will discuss her recent research in molecular biology and, in particular, teaching genetics to undergraduate students.)
10:35-10:45: Q&A

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「グッドプラクティス」(オンライン授業・Web会議 ポータルサイトの紹介-2-)

今回はオンライン授業に関する「グッドプラクティス」(良い演習・実践などの意)に関しまして、オンライン授業・Web会議ポータルサイトからご案内します。

 

 

 

 

このページ(URL https://utelecon.github.io/good-practice/  )は「本学で行われたオンライン授業のグッドプラクティスを共有する」ためのページです。本学でのオンライン授業に関する学生アンケートに設置されていた「やり方の良かった授業」の自由記述欄で、肯定的コメントが多く寄せられていた先生方へのインタビュー記事などを紹介しています。今回は学部授業が対象です。

2020年9月末時点で14名の先生方へのインタビューを終え、リアルタイムおよびオンデマンド型授業それぞれにおける授業スタイルにおける様々な工夫に関する記事を順次公開しています。学生数や使用したツールなどで検索をすることもできます。

 

現時点では、9名の先生方の授業に関する記事が公開されています。学問領域が異なっても、役に立つヒントが見つかるのではと思います。ぜひ、アクセスしてみてください。

 

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「オンライン授業・Web会議 ポータルサイト@ 東京大学」の紹介

東京大学では学生・教職員に向けた「オンライン授業やWeb会議に関する情報をワンストップで得られることを目指すサイト」として「オンライン授業・Web会議 ポータルサイト@ 東京大学」を開設しています。https://utelecon.github.io/

 

 

授業で使う学習管理システムであるITC-LMSやZoomをはじめとするやWeb会議システムの概要と解説、イベントなどの情報を発信中。これらを使うためのアカウントの開設手続きの説明もあります。

また、トラブル相談窓口の紹介やクラスサポーター制度の説明などの学内向けの「各種申請・報告フォーム」コーナーもあります。

最近では、オンライン授業のグッドプラクティス(優れた取り組み)を紹介するページもできました。Sセメスターでも行っていたオンライン授業情報交換会(ランチョン)もAセメスター開始とともにはじまり、その動画や資料を見ることができます。

本学の学生・教職員の皆さんはこのサイトを詳細にわたりご覧ください。同時に、一般の方でもご覧いただけるページも多数ありますので、コロナウィルス感染状況下で大学教育がいかに対処し、自らの改革を進めているのかの点にぜひお触れ下さい。

このオンライン授業・Web会議ポータルサイトのコンテンツについて、今後順次紹介していきます。

(日々状況が変わっている上に急遽作成したため、作成途中のところがあったり,頻繁に内容が更新されたりする点、ご了承ください。本サイトは東京大学情報基盤センターと大学総合教育研究センターが立ち上げましたが、内容充実のためにさらなる学内協力者を歓迎しています)

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【開催報告】「英語で効果的に教えるために」大学教員・大学院生のためのオンラインワークショップ【基礎編】

実施日:2020年9月15日(火)10:00~17:00@Zoom meeting room

東京大学 大学総合教育研究センターのプロジェクト「Professional and Global Educators’ Community(PAGE)」では、株式会社アルク専属コンサルタント 吉中 昌國 氏を講師としてお招きし、「英語で効果的に教えるために」大学教員・大学院生のためのオンラインワークショップ【基礎編】というタイトルでオンラインワークショップを開催しました。東京大学の教員・大学院生・特任研究員等10名の方々にご参加いただきました。オンラインでの開催により、日本国内のみならず海外からの参加者もいらっしゃいました。

今回のワークショップは、これから英語での授業を担当する予定の方、または既に英語での授業を行っているけれども基礎スキルを身につけたい方を対象に行いました。Zoomのブレークアウト・ルームの機能を利用して、グループディスカッションも組み込まれました。

ワークショップの前半では、非ネイティブのインストラクターが英語で授業を進める際の問題点として、生徒への指示語や誤解が起きやすい英文法の間違いなど具体的な例を挙げて考えました。その後、初回の授業で学生に親しみを持ってもらい、かつ参加意欲を高めるような導入部分を考え、一人5分ずつの模擬授業を行いました。参加者同士でお互いの感想を述べ合い、講師からも丁寧なフィードバックを受けました。
後半では、簡単な分析シートを利用して、自身のコミュニケーションの方法と傾向を理解しました。そして多様な価値観やバックグラウンドを持つ学生の様々な行為について、その行為に至った理由をグループで考え、活発に意見交換をしました。異文化への対応や文化の差を理解するとともに、高コンテクストと低コンテクストというコミュニケーションスタイルの違いについても学びました。
ワークショップ終了後のアンケートでは、受講者から次のような感想が寄せられました。

“基本的な部分を総合的に学ぶことができて、すぐにでも役立てられそうな内容だと思いました。”

“英語で教える際の考え方はこれから意識していけるし、頻出表現は丸暗記すればすぐに 使えて便利なので、効果的な講座だと思った。教える機会があったらこの資料と授業を思い出して実践していきたい”

“参加しない生徒への対応について、具体的な案を話し合い、フィードバックもあり、非 常に有益だった。最後のContent/Context Communicationについて、ディスカッションよりも、もう少し詳しく学び、トレーニングをしたかった。”
PAGEでは今後も、英語でのアカデミックコミュニケーションスキルの向上を目指して、継続的にワークショップを行っていく予定です。みなさまのご参加を心よりお待ちしております。

※PAGEプロジェクトの提供する無料英語オンライン講座English Academiaはこちら↓
https://utokyo-ea.com

※※プロジェクトの活動について、詳しくはこちら↓
https://www.he.u-tokyo.ac.jp/activities/page/

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「研究者支援制度パンフレット2020」発行のお知らせ

本学研究推進部学術振興企画課から「研究者支援制度パンフレット2020」が発行されましたのでお知らせいたします。主に大学院生や若手研究者の今後の研究活動に役立つ内容となっておりますので、是非ご活用ください。

 

研究者支援制度パンフレット2020
「研究者一人一人を支援します! ~東京大学の更なる研究力強化を目指して~」

https://www.u-tokyo.ac.jp/ja/research/systems-data/support.html