} 学外 – ページ 10 – 東京大学ファカルティ・ディベロップメント | 東大FD | TODAI FD.COM | 東京大学
カテゴリー
イベント 新着情報

助教(2件)公募のお知らせ(大学総合教育研究センター)

現在大学総合教育研究センターより助教の公募しております。

これまで当センターの助教の公募は「博士学位取得」が条件となっていましたが,今回は博士学位取得見込みの方も応募することができます。

一つはオープンエデュケーションに関わる職務,他方はFDおよびオンライン授業支援に関わる職務での募集です。

任期は5年で,2年を上限とした更新有りです。

締切は2021年1月8日正午必着となります。

オープンエデュケーションやFDの分野は常に人材が不足している状況にあり,かつ,昨今のコロナに対応するため,その必要性が増しているところです。私達と一緒に,新しい課題に取り組んでみたい方のご応募をお待ちしております。また,お知り合いにご関心のある方がいらっしゃるようでしたら,この情報をぜひお知らせいただけると幸いです。

詳細はこちら(東京大学の公募情報ページ)を御覧ください。

どうぞよろしくお願いいたします。

カテゴリー
新着情報

「チャットサポート」(オンライン授業・Web会議 ポータルサイトの紹介-3-)

東京大学の学生や教職員に向けた「オンライン授業・Web会議 ポータルサイト@ 東京大学」は「オンライン授業やWeb会議に関する情報をワンストップで得られることを目指すサイト」として展開しています。

今回は「授業に入ることができない」「操作をどうすれば良いのか」など、いろいろな質問にお答えする「チャットサポート」をご紹介します。チャットサポートの説明はこちらにあります。

「オンライン授業・Web会議ポータルサイト@東京大学」のサイトを開くと、画面右下に「チャットサポートで質問できます」とのウィンドウが現れます。

 

 

まず自動応答でシステムが対応し、必要に応じてチャットオペレータ(学生・コモンサポーター)に接続する仕組みです。

展開しているメニューから、該当する質問や困っていることを選択していくと、想定される解答に行きつけます。もし該当するものがなければ、チャットオペレーターへ質問する流れです。(チャットオペレーターは平日8時半~18時35分まで対応)

オンライン授業やWeb会議の仕組みについてお困りのことや不明のことがあれば、お気軽にご利用ください。

 

また、以下の注意点にお気を付けてご利用ください。

【注意事項】

チャットサービスでは、必要に応じて学生(コモンサポーター)がオペレータとして対応します。また同時に対応できる人数には限りがあります。そのため、原則として試験に関する質問には対応致しません。試験に関する質問や相談は,担当教員または開講学部・研究科に連絡してください。

原則としてオペレータの対応時間は、平日の8時30分から18時35分までですが、シフトの関係上対応できない時間帯が発生する可能性があることご了承ください(チャットボットによるサポートは24時間受け付けています)。

混雑状況によっては、オペレータにつながらない場合もあります。その場合はメールでお問い合わせいただくか、時間を開けて再度お問い合わせください。

すべての質問内容は記録されています。

個人情報の取り扱いには十分注意してください。具体的には、共通IDや学籍番号、年齢や性別などはチャットサポートシステムに入力しないでください。

問題解決に上記の個人情報が必要と判断された場合は、オペレータがメールでの問い合わせを案内します。

カテゴリー
イベント 新着情報

グローバルFD主催ワークショップの紹介

東京大学駒場のグローバルFD部門主催で、ロチェスター工科大学准教授(分子生物学教育研究グループ共同ディレクター)Dina Newman 博を招いたワークショップが、来る11月18日(水)に開催されます。

ご関心のある方は詳細をご確認の上、ぜひご参加ください。

 

生物学の研究軌跡を探る~研究を教育に組み込む~

日 時:11月18日(水)9:00~10:45(日本時間)

場 所: Zoomでの開催 ( https://forms.gle/BX3CvNJVNvK7ZV5M8 で参加のご登録をして下さい)

対 象:東京大学の教職員・学生など

言 語:英語と日本語(同時通訳あり)

参加費:無料

スケジュール(予定):
9:00-9:05: はじめに
9:05-9:45: セッション1
(Newman 博士が専門分野での軌跡をたどり生物学的研究から
どのようにして「生物学における教育学的研究」へ転換していったかを語ります)
9:45-9:55: 質疑応答
9:55-10:00: 休憩
9:55-10:35: セッション2
(Newman 博士が分子生物学での最近の研究、特に学部生に遺伝
学を教えることについて討論します)
10:35-10:45: 質疑応答

お問い合わせ先: 東京大学グローバルファカルティディベロップメント委員会
(メール:gfd-tokyo[at]adm.c.u-tokyo.ac.jp

 

――――――――――――――――――――――――――――――――

 

As part of our Global FD initiative at UTokyo, Global Faculty Development Program (Komaba) will be holding an FD Workshop on 2020, 18th November, Wednesday.

The lecturer will be Dr. Dina Newman, Associate Professor and Co-Director of The Molecular Biology Education Research group at the Rochester Institute of Technology.
Details about the workshop are listed below:

Exploring Research Trajectories in Biology: Integrating Research into Teaching

Date: 18th Nov. Wednesday, 2020 9:00-10:45 *JST

Place: Zoom Meeting style
Registration: Encouraged with the link below
https://forms.gle/BX3CvNJVNvK7ZV5M8

Eligibility: All faculty, staff and students welcome!

Language: English and Japanese
* Simultaneous translation will be available.

Admission: Free

Inquiries: GFD committee      e-mail: gfd-tokyo@adm.c.u-tokyo.ac.jp

 

Workshop description  

Dr. Newman is an associate professor and co-director of the Molecular Biology Education Research (MBER) group at the Rochester Institute of Technology.

About 10 years ago, she shifted her research entirely from traditional laboratory science to biology education research. In the first part of this workshop, Dr. Newman will describe her background, why she chose to change her scholarship, and then how she approached the change in her research. In the second part of the workshop, she will describe her recent research using visual representations in molecular biology.

Tentative schedule 

9-9:05am: Introduction
9:05-9:45: First session
(Dina will describe her professional trajectory and how she switched from biology research to pedagogical research in biology.)
9:45-9:55: Q&A
9:55-10:00: Breaktime
9:55-10:35: Second session
(Dina will discuss her recent research in molecular biology and, in particular, teaching genetics to undergraduate students.)
10:35-10:45: Q&A

カテゴリー
新着情報

「グッドプラクティス」(オンライン授業・Web会議 ポータルサイトの紹介-2-)

今回はオンライン授業に関する「グッドプラクティス」(良い演習・実践などの意)に関しまして、オンライン授業・Web会議ポータルサイトからご案内します。

 

 

 

 

このページ(URL https://utelecon.github.io/good-practice/  )は「本学で行われたオンライン授業のグッドプラクティスを共有する」ためのページです。本学でのオンライン授業に関する学生アンケートに設置されていた「やり方の良かった授業」の自由記述欄で、肯定的コメントが多く寄せられていた先生方へのインタビュー記事などを紹介しています。今回は学部授業が対象です。

2020年9月末時点で14名の先生方へのインタビューを終え、リアルタイムおよびオンデマンド型授業それぞれにおける授業スタイルにおける様々な工夫に関する記事を順次公開しています。学生数や使用したツールなどで検索をすることもできます。

 

現時点では、9名の先生方の授業に関する記事が公開されています。学問領域が異なっても、役に立つヒントが見つかるのではと思います。ぜひ、アクセスしてみてください。

 

カテゴリー
イベント 新着情報

「オンライン授業・Web会議 ポータルサイト@ 東京大学」の紹介

東京大学では学生・教職員に向けた「オンライン授業やWeb会議に関する情報をワンストップで得られることを目指すサイト」として「オンライン授業・Web会議 ポータルサイト@ 東京大学」を開設しています。https://utelecon.github.io/

 

 

授業で使う学習管理システムであるITC-LMSやZoomをはじめとするやWeb会議システムの概要と解説、イベントなどの情報を発信中。これらを使うためのアカウントの開設手続きの説明もあります。

また、トラブル相談窓口の紹介やクラスサポーター制度の説明などの学内向けの「各種申請・報告フォーム」コーナーもあります。

最近では、オンライン授業のグッドプラクティス(優れた取り組み)を紹介するページもできました。Sセメスターでも行っていたオンライン授業情報交換会(ランチョン)もAセメスター開始とともにはじまり、その動画や資料を見ることができます。

本学の学生・教職員の皆さんはこのサイトを詳細にわたりご覧ください。同時に、一般の方でもご覧いただけるページも多数ありますので、コロナウィルス感染状況下で大学教育がいかに対処し、自らの改革を進めているのかの点にぜひお触れ下さい。

このオンライン授業・Web会議ポータルサイトのコンテンツについて、今後順次紹介していきます。

(日々状況が変わっている上に急遽作成したため、作成途中のところがあったり,頻繁に内容が更新されたりする点、ご了承ください。本サイトは東京大学情報基盤センターと大学総合教育研究センターが立ち上げましたが、内容充実のためにさらなる学内協力者を歓迎しています)

カテゴリー
イベント

【10/29開催】 第15回 東大院生・若手教員によるミニレクチャプログラム

東大FFPで教え方を学んだ成果を生かして、専門外の方にも分かりやすく伝えるプログラムを開催します。FFPの授業で優秀なレクチャをした6名が、ミニレクチャを実施。学習者が主体的に学べることを目指した教育のスタイルを体験できます。

今回は初めて、オンライン形式(Zoomを利用)での開催! 奮ってご参加ください。

日 時 :2020年10月29日(木)17:00〜19:00
会 場 :Zoomによるオンライン開催
※定刻までに、Zoomミーティングルームへお入りください。

アクセス方法:返信メールのリンク先にあるPDFでご確認ください。
※10月28日(水)13:00以降に公開します。

申し込み:事前申込制。締切は10月28日(水)13時です。

対象者 :レクチャのテーマや、アクティブラーニングに興味のある方
※学内・学外を問いません。

主 催 :東京大学附属図書館/東京大学 大学総合教育研究センター

☆お申し込みと詳細はこちらへお願いします。
https://webform.adm.u-tokyo.ac.jp/Forms/mlp15/

 

【プログラム】

17:00~ オープニング
「図書館から始まる! 新しい学びと出会い」
栗田佳代子 准教授(東京大学 大学総合教育研究センター)
東大院生によるミニレクチャプログラムの意義や「そもそも東大FFPとは何か?」など、企画の趣旨を語ります。

17:10~17:25  「安静がもたらす入院患者への影響」
講師;矢坂 泰介 さん(医学系研究科)

17:25~17:40  What is Color?
講師;近藤 大佑 さん(総合文化研究科)

17:40~17:55 ステレオタイプ的思考が会話に与える影響」
講師;森田 直美 さん(医学系研究科)

17:55~18:05  休憩

18:05~18:20 認知心理学基礎 記憶~あなたはどんな風に覚えますか?~」
講師;ヒュース 由美 さん(学際情報学府)

18:20~18:35 ”専門家”である医師と『共通の理解基盤』を見出すには?~上手な”専門家”とのコミュニケーション~」
講師;近藤 諭 さん(医学系研究科)

18:35~18:50 乾燥地に分布するバイオクラストとは?」
講師;木村 圭一 さん(農学生命科学研究科)

18:50~19:00  閉会挨拶・アンケート記入

〔司会〕鍋田 修身 (東京大学 大学総合教育研究センター 研究支援員)

 

【ご連絡事項】

1.当日の講演の様子を録画し、公開可のものについては後日、東京大学の運営するWebサイト(東大TV)に掲載する予定です。Zoomの録画映像が利用されます点、ご了承ください。また、これらの映像等は、ミニレクチャプログラムや東京大学附属図書館に関する広報に使用することがありますので、ご了解ください。

2.参加者の皆様による 録画・録音・ 撮影・画面キャプチャーなどの行為を禁止します。

3.今回はオンラインでの開催ですが、障害をお持ちなどのため配慮が必要な方は、事前にご連絡ください。

 

【お問い合わせ先】
東京大学附属図書館総務課
E-mail: ac-info*lib.u-tokyo.ac.jp (*を@に書き換えて送信してください)

みなさまのご参加をお待ちしております。

 

ポスターはこちらからダウンロードできます

カテゴリー
新着情報

東大FFPの教材がOCWで公開開始!

東大フューチャーファカルティプログラム(Future Faculty Program =FFP。大学教育開発論)の教材・映像が、UTokyo OCW(*)での公開を開始しました。
今後も順次、資料や映像が公開されていきますので、「教え方」について学びたい方、本プログラムにご関心をお持ちの方(大学教員、大学院生、教育関係者など)、ぜひご覧ください。

こちらのリンクからどうぞ。

https://ocw.u-tokyo.ac.jp/course_11441/

 

【東京大学フューチャーファカルティプログラム(東大FFP)】

東京大学に在籍する大学院生・ポストドクター・若手教職員を対象とし、教育力向上をめざす半期のプログラムです。学習者主体の授業ができるような実践力を身につけることを目的にしたプログラムで、所定の活動を修了した方には、履修証が交付されます。本プログラムは、2013年度より開講されており、OCWにおいて公開されているプログラムは、オンラインで実施されています。

*UTokyo OCW

東京大学の講義資料を無償で公開するWebサイト(OCW=Open Course Ware )。東京大学の「知の開放」プログラムのひとつです。

なお、UTokyo OCWでは、東京大学の教育プログラムに従って提供されている正規講義の講義資料や講義映像を、東京大学の外の方々にも無償で提供しています。このサイトで公開されている資料は、実際の講義で提供されているものとほぼ同じです。
これらの資料等については、著作権の制限に応じて、東京大学が許諾処理を行っています。利用にあたっては、各資料に記載されている著作権情報をよくご覧の上、個々に決められた条件を守っていただくようお願いいたします。

カテゴリー
イベント 新着情報

プレFDの講師人材の育成プログラムのご案内

東京大学 大学総合教育研究センターでは、東大FFP(東京大学フューチャーファカルティプログラム)の展開事業として、以下のプログラム受講者を募集することになりましたので、皆さまの申込みをお待ちしております。よろしくお願いいたします。

 

プレFD*の講師人材の育成プログラム

*FD: ファカルティ・ディベロップメント

 

【目的】東大FFPの枠組みを基盤としたプレFDプログラムを企画・実施できる、または、東大FFPと連携したプログラムを企画・実施できるための知識・技術を修得する。

【日時】全8回 (日程は下記参照)

【方法】Zoomによる同時双方向型オンライン開催

【対象】他大学のセンター等教員(プレFDプログラムの担当を予定している、あるいは、東大FFPとの連携を計画している者)、高等学校教員(新学習指導要領を踏まえた新しい学びに応じた実践のための教員育成プログラムの企画を目指す者)

【講師】栗田佳代子・吉田塁(東京大学 大学総合教育研究センター)

【人数】4名程度(高等学校教員は内1名程度)

【費用】無料

【履修証】無

【募集開始】2020年9月9日

【申込方法】下記よりお申込み下さい。

https://forms.gle/ReQKwFaJAxvC6hcB7

【申込締切】2020年9月27日 (日)23:59

【選考】

・応募フォームの応募動機、計画の具体性等から選考します。

・結果は29日23:59までに個別にお知らせします。

【応募要件】

・全8回(日程については下記参照)に参加できること

【概要】東大FFPのオブザーバーとして、下記全8回(1回(13:00-16:40)220分・休憩を含む)を受講し、直後の研究会(2時間程度)に参加することにより、指導的立場(プレFD・FDプログラムを実施できる)としての学習機会を提供します。

【プログラムの内容】

<東大FPPカリキュラム>

詳細は https://dev2.utokyofd.com/ffp/about/ およびそのページにあるシラバスをご覧ください。

基本的に各DAY1-DAY8は、木・金が同じ内容で行われます。時間は13:00-16:40(途中休憩あり)です。

DAY1(10/1 or 10/2)高等教育の現状の理解、研究紹介演習、東大FFPの全体像

DAY2(10/8 or 10/9)クラスデザインの原理、モチベーション、アクティブラーニングの方法

DAY3(10/22 or 10/23)評価概論、ルーブリック作成演習

DAY4(11/5 or 11/6)コースデザイン概論、テキストシラバス改善演習、グラフィックシラバス作成演習

DAY5(11/19 or 11/20)模擬授業演習の検討会(相互評価の練習)、学習内容のまとめ(ポスターツアー演習)

DAY6(12/3 or 12/4)模擬授業演習1(小グループにわかれた検討会)

DAY7(12/17 or 12/18)模擬授業演習2(模擬授業演習1で改善された模擬授業の披露)

DAY8(1/8 or 1/14)構造化アカデミック・ポートフォリオチャート作成(キャリアパスを考える)

<研究会>

東大FFP各回のうち、金曜日(10/2, 10/9, 10/23, 11/6, 11/20, 12/4, 12/18, 1/14)に東大FFP終了後から2時間程度開催されます。

内容としては、その回の内容についての講師視点のデザイン・模擬実施および背後での運営体制等についてのディスカッション、自分の所属での企画案の検討などを行います。

 

ご不明の点については、お問い合わせフォーム へお願いします。

 

カテゴリー
イベント 新着情報

「大学で教える」を学ぼう。東大FFP「大学教育開発論」第16期受講者募集!

※第16期東大FFPにつきましては、新型コロナウィルス感染症対策を踏まえ、木曜・金曜クラスとも、リアルタイムのオンラインの開催となります。

教育力を向上させたい大学院生、ポストドクター、若手教職員のみなさまへ!
「東京大学フューチャーファカルティプログラム(東大FFP)大学教育開発論」
本エントリー受付中!

大学教員には、研究力だけでなく、教育力も求められます。
東大FFPは、あなたの教育力を向上させる、実践的な学びの場をご用意しています。

★体系的に「教え方」を学べる!
★専門領域を超えたネットワークを作れる!
★修了者には履歴書に書ける公式の履修証を発行!
★大学院生は単位修得もできる!

【応募資格】
東京大学在籍の大学院生、ポストドクター、若手教職員

【日時と場所】
2020年度Aセメスター<A1+A2ターム>
・木曜クラス(定員25名)3, 4限(予定)
・金曜クラス(定員25名)3, 4限(予定)
いずれもリアルタイムのオンライン開催
全8回(原則、隔週実施)

【詳細および応募方法】
下記のURLからアクセスしてください。

受講方法


(応募者多数の場合には、フォームにご記入いただいた内容をもとに選考を行います。)

【募集締め切り】
9月27日(日)23時59分

ご質問等がございましたら、遠慮なくご連絡ください。
みなさまのエントリーを、お待ちしております!

– – – – – – – – –
大学総合教育研究センター
准教授・副センター長 栗田佳代子
utokyo_fd@he.u-tokyo.ac.jp