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第8回東大院生によるミニレクチャプログラム 第1回事前勉強会を開催します

明日、「第8回東大院生によるミニレクチャプログラム」の第1回事前勉強会を、下記の通り開催いたします。

日時:2017年1月5日(木)14:00~16:00

場所:本郷キャンパス総合図書館3階講習会コーナー

内容:1月27日(金)開催のミニレクチャプログラムで披露される30分間のミニレクチャ2本を、参加者のみなさまのご意見を頂戴しながらブラッシュアップします。

講師とタイトル:

長崎健吾(東京大学大学院 人文社会系研究科)「古文書から読み解く中世京都の暮らし」

茂野賢治(東京大学大学院 教育学研究科)「教育現場におけるコミュニケーション」
講師のお2人とともに授業をブラッシュアップする経験をしてみませんか?
学内者も学外者もどなたでも大歓迎です。

飛び入り参加も可能ですが、配布資料準備の都合上、下記ページにて参加申込をしてくださるとありがたいです。
https://webform.adm.u-tokyo.ac.jp/Forms/mlp8/

詳細はこちらへ。 第8回東大院生によるミニレクチャプログラム

みなさまのご参加をお待ちしております。

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Gary Mukai博士によるGlobal FD主催リサーチセミナーのご案内

Global FD委員会 助教の笹山尚子先生から、ワークショップのご案内が届きました。
ご関心のある方は、各自申し込んでください。

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平成29年1月10日(火)と13日(金)に、スタンフォード大学からGary Mukai博士をお招きし、Stanford Program on International and Cross-Cultural Education (SPICE) というアメリカの高校生対象プログラムについてのセミナーを下記の通り開催いたします。皆様のご参加を心よりお待ちしております。

*【講演1】Divided Memories: Comparing History Textbooks*
(講師:Dr. Gary Mukai, Director, SPICE, Stanford U.)

概要:歴史上の過ちから学ぶために歴史を勉強するとひとは言う。
しかし、その歴史についての解釈が異なっていたらどうなるだろうか?“Divided Memories” は2007年にスタンフォード大学で始まった、中国、日本、韓国、台湾、アメリカの5つの環太平洋地域における歴史教科書を比較するプロジェクトである。
世界史においてセンシティブな事件やテーマを、各教科書はどのように取り扱っているか。歴史の認識や解釈に焦点をあて、20の教科書を分析した。
本セッションでは、この“Divided Memories” プロジェクトを基に、SPICEで開発された教授法を紹介し、学問を身近なものにする方法を議論する。

日時:平成29年1月10日(火)午後5時~6時30分
場所:東京大学 駒場キャンパス KIBER(駒場国際教育研究棟)314室
対象:教員、事務、大学院生等テーマに興味のある方
定員:50名
参加費:無料
使用言語:英語(尚、質疑応答は英語、日本語どちらでも結構です)

当日参加も大歓迎ですが、参加人数を見積もるため、参加申し込みをお願いできますと幸いです。
参加申し込みはこちらから:https://www.globalkomaba.c.u-tokyo.ac.jp/cypochi/form/pc/gkomaba000171.html

イベントURL:http://www.globalkomaba.c.u-tokyo.ac.jp/event/20170110-00001004.html

*【講演2】**Engaging Students from Japan and the United States in
Distance-Learning Courses*
(講師:Dr. Gary Mukai, Director, SPICE, Stanford U.)

概要:SPICEは、若者たちを対象とし、多様な分野において多角的にものをとらえる力や、批評的に考える力、決断をする能力を高めることをその責務としており、主に歴史や文化をベースに、国際的・学際的なトピックの教材を作成、提供してきた。
特に、Reischauer Scholarsプログラムと呼ばれる、日本の社会・文化、日米関係を深く学ぶことのできるアメリカの高校生対象オンラインコースはその代表とも言える。
3年前、その成果を鑑み、SPICEはStanford e-Japanという米国の社会・文化、また米日関係に焦点を当てた日本の高校生のためのコースを開講した。
本セッションでは、アメリカと日本の高校生間の交流を促す等、これらのコースで使用されている、インタラクティブな教授法について紹介する。

日時:平成29年1月13日(金)午後5時~6時30分
場所:東京大学 駒場キャンパス KIBER(駒場国際教育研究棟)314室
対象:教員、事務、大学院生等テーマに興味のある方
定員:50名
参加費:無料
使用言語:英語(尚、質疑応答は英語、日本語どちらでも結構です)

当日参加も大歓迎ですが、参加人数を見積もるため、参加申し込みをお願いできますと幸いです。
参加申し込みはこちらから:https://www.globalkomaba.c.u-tokyo.ac.jp/cypochi/form/pc/gkomaba000172.html

イベントURL:http://www.globalkomaba.c.u-tokyo.ac.jp/event/20170113-00001005.html

問い合わせ先:
gfd-tokyo@adm.c.u-tokyo.ac.jp
(担当者:笹山)

万障お繰り合わせの上、ご参加いただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。

Global FD委員会
Email: gfd-tokyo@adm.c.u-tokyo.ac.jp

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第8回 東大院生によるミニレクチャプログラム開催のお知らせ

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「第8回 東大院生によるミニレクチャプログラム」in 本郷キャンパス総合図書館

・古文書から読み解く中世京都の暮らし

・教育現場におけるコミュニケーション

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東京大学フューチャーファカルティプログラム(東大FFP)の修了者が講師となり、

専門外の人にもわかりやすく、自身の専門分野について授業をします。

授業の後には、講師が授業の工夫点を解説いたします!

文理・学内外を問わず、どなたでも、ご参加いただけます。

 

日時:2017年1月27日(金)17:00~19:00(16:30受付開始)

会場:東京大学 本郷キャンパス 総合図書館 3階 講習会コーナー

定員:18名

※以下のページにて、事前申込をおすすめします。

事前申込ページ:第8回東大院生によるミニレクチャプログラム

 

講師:長崎 健吾(東京大学大学院 人文社会系研究科)、茂野 賢治(東京大学大学院 教育学研究科)

司会:松原 悠(東京大学 大学総合教育研究センター 特任研究員)

解説:栗田 佳代子(東京大学 大学総合教育研究センター 准教授)

 

さらに、本番に向けて授業の内容をブラッシュアップするプロセスをご覧いただけます。

以下の両日時・会場にて、事前勉強会を一般公開します。

○ 日時:2017年1月5日(木)14:00~16:00、1月20日(金)14:00~16:00

○ 会場:東京大学 本郷キャンパス 総合図書館 3階 講習会コーナー

※以下のページにて、事前申込をおすすめします。

事前申込ページ:http://new.lib.u-tokyo.ac.jp/post_acs/4664

 

こんな方におススメ!

・古文書を読んでみたい!

・コミュニケーション力について考えてみたい!

・異分野の大学院生の話を聞いてみたい!

・学びを促す教え方について考えてみたい!

・アクティブラーニングを体験してみたい!

・図書館の新しい形に触れてみたい!

 

<注意点>

講演の様子を撮影・録画し、後日、東大FDのウェブサイト、新図書館計画のウェブサイト、東大TV(http://todai.tv/)のウェブサイトおよびYouTubeチャンネルにて公開する予定です。予めご了承ください。

 

【東京大学新図書館計画】

ウェブサイト: http://new.lib.u-tokyo.ac.jp

Twitter: https://twitter.com/UTokyoNewLib

Facebook: https://www.facebook.com/UTokyoNewLibrary

 

【東京大学フューチャーファカルティプログラム(東大FFP)】

東大FDウェブサイト: https://dev2.utokyofd.com/

Twitter: https://twitter.com/TodaiFD

Facebook: https://www.facebook.com/TodaiFFP/

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新着情報

応募〆切を早めます「インタラクティブ・ティーチングのその先へ」

2017年2月4日開催のビッグリアルセッション「インタラクティブ・ティーチングのその先へ」について,おかげさまで当初の見込みを上回るペースでお申し込みをいただいております。

つきましては、当初2017年1月20日(金)としておりました申込締切日を12月28日(金)に早めます。
ご参加を希望される方は、12月28日(金)午前9時までに、こちらの<申込フォーム>よりお申込ください。
なお、本イベントは、事前にお知らせしておりましたとおり、定員を上回りました場合は抽選により参加者を決定させていただきます。
ご参加の可否は、年明けの1月5日(水)のうちに、ご登録いただいたメールアドレスにご連絡させていただきます。
早々にお申し込みいただいた方々には大変恐縮ですが、年末年始を挟みますため、今しばらくお待ちいただきますようよろしくお願い申し上げます。
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【開催】「インタラクティブ・ティーチング」ビッグリアルセッション

当日の動画は、こちら

報告書は、こちら

教育学術新聞での報告記事は、こちら

お申込が予想を大きく上回りましたため、予定よりも早めに締め切らせていただきました。お申込みありがとうございました。

お申込みされた方には参加可否については、2017年1月5日のうちにお知らせします。

 

 

2014年11月から2016年8月までgaccoにて開講されていたオンライン講座「インタラクティブ・ティーチング」の成果と課題を踏まえ、教育をよりよくしていくためにできる工夫について、グループワークを交えながら検討・共有します。

【日時】2017 年2 月4日(土) 10:00-16:50(9:30 開場)
【会場】東京大学本郷キャンパス 福武ホール
【参加費】無料(情報交換会のみ有料)
【定員】180名
【対象】教員/一般/学生

  • 【スケジュール】
    10:00~10:10 趣旨説明
    10:10~11:10「インタラクティブ・ティーチングを振り返る」
    MOOC講座「インタラクティブ・ティーチング」の成果と課題について,講師,受講者の報告やクロストークを通して持ち帰ってもらう
    栗田佳代子(東京大学)、 塙雅典(山梨大学)、前川修一(明光学園)
    11:30~12:30「力強く教育を変えるために」
    参加者自身の所属組織が抱えている教育にかかわる課題を解決するためのヒントを持ち帰ってもらう
    佐藤浩章(大阪大学)、杉森公一(金沢大学)、筒井昌博(静岡県教委)、栗田佳代子(東京大学)
    14:00~15:30「体験のその先を共有する」 *A~Dのいずれか一つに参加していただきます
    【A 大教室における工夫(定員120名)】
    大教室での授業の際に気をつけるべき点等の実践的な方法を検討・共有し持ち帰ってもらう
    小林雄志(立命館大学)、関戸大(仙台高専)、栗田佳代子(東京大学)
    【B コミュニティ形成における工夫(定員20名) 】
    コミュニティ形成の際に気をつけるべき点等の紹介をまじえ,実践的な方法を持ち帰ってもらう
    市川桂(東京農工大学)、前川修一(明光学園)、贄田晃有(同志社大学院)、中村長史(東京大学)
    【C ジグソー法における工夫(定員20名) 】
    ジグソー法を用いる際に気をつけるべき点等の実践的な方法を事例の紹介や各自のワークなどを通じて持ち帰ってもらう
    *事前課題がある可能性があります
    松村佳世(京都大学)、吉次恵美(北九州市立大学)
    【D オンライン・ワークショップにおける工夫(定員20名) 】
    オンライン・ワークショップを実際に体験し、現状の課題と今後の可能性を持ち帰ってもらう
    *セッションD参加の際にはPCを各自ご用意ください
    吉田塁(東京大学)
    15:50~16:50 まとめ・2017年度以降の新しい取り組み
    [総合司会:中村長史(東京大学)]
    17:30~19:00 情報交換会(有料:当日にお支払いただきます)

【申し込み】1月20日(金)9時までに、こちらからお申込ください。

     <12月28日をもって締め切らせていただきました>

  • 参加希望者が定員を上回りました場合は、抽選とさせていただきます。また、申込多数の場合には、1月20日を待たずに、募集を締め切らせていただきます。あらかじめご了承ください。
  • 情報交換会にご参加の方からは、参加費として2000円を当日にいただきます。
  • ご不明な点がございましたらinteractivet<at>tree.ep.u-tokyo.ac.jp (担当:中村長史)までお問い合わせください。<at>を@に替えて、件名を「IT20170204」として、ご送信いただければ幸いです。

こちら告知用のチラシです。拡散にご協力いただけると幸いです。<告知用チラシ>

 

主催:東京大学大学総合教育研究センター、日本教育研究イノベーションセンター  協力:河合塾

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行ってきました 駒場祭【10分で伝えます東大研究最前線】

11月27日に行ってきました.本日最初は吉田哲也さんによる「多様なウイルスの世界」です.私達の普段持つ印象とは違う「とても大きいウイルス」「役に立つウイルス」についての紹介でした.

この当日を迎えるまでの間に発表する前に,発表者となる学生さんは勉強会を何度か開催しお互いにフィードバックをしあって質を高めます.この吉田さんの出席された勉強会に参加しましたが,そのときの発表と比較すると,格段に整理され構成がとてもわかりやすくなっていました.ちなみにこの吉田さんは東大FFPの修了生です.冒頭フロアの方々に質問をなげかけるなど,興味をひきつける工夫を随所にとりこんでくれていました.

開始早々から,この入り!皆さんとても熱心に聞き入っていました.10分発表+5分質疑応答という,良いテンポで進んでいきます.この取組は発表する学生さんにとっても,また,東大に足を運んでくださる方々にも価値あるプログラムだと思います.

来期も五月祭で開催されると思います.東大FFPとしては,今後も応援していきたいと思います.

http://10min-ut.wixsite.com/kfes67-contents

(栗田)

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タスクのデザイン法【Global FD主催ワークショップのご案内】

Global FD委員会 助教の笹山尚子先生から、ワークショップのご案内が届きました。
ご関心のある方は、各自申し込んでください。

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【Global FD主催ワークショップのご案内】

Global FDの主催により、12月1日(木)にタスクデザインについてのワークショップを下記の通り開催いたします。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。

*タスクのデザイン法*
(講師:Global FD委員会 特任助教 笹山 尚子)

概要:学生が教室内で取り組む活動-タスク-のデザイン法についてのワークショップです。
このワークショップでは、言語教育を例にとり、①カリキュラム、②授業、③タスク自体の3つの視点から「タスクデザイン」について考える機会を設けます。
まず、カリキュラム構築の視点から、学習者のニーズや学習成果目標に応じたタスクの選択方法について考察します。
次に、学生がより高い意欲を持ってタスクに取り組めるような授業作りについて議論し、
最後に、認知的負荷研究の知見に基づき、タスク自体の性質が学習者の学びとどのように関連しているかについて検討します。

日時:平成28年12月1日(木)午後3時~4時30分
場所:東京大学 駒場キャンパス KIBER(駒場国際教育研究棟)314室
対象:教員、事務、大学院生等テーマに興味のある方
定員:50名
参加費:無料
使用言語:英語(尚、質疑応答は英語、日本語どちらでも結構です)

当日参加も大歓迎ですが、参加人数を見積もるため、参加申し込みをお願いできますと幸いです。
参加申し込みはこちらから:
https://www.globalkomaba.c.u-tokyo.ac.jp/cypochi/form/pc/gkomaba000161.html
イベントURL:http://www.globalkomaba.c.u-tokyo.ac.jp/event/20161201-00000987.html

問い合わせ先:
gfd-tokyo@adm.c.u-tokyo.ac.jp
(担当者:笹山)

万障お繰り合わせの上、ご参加いただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。

Global FD委員会
Email: gfd-tokyo@adm.c.u-tokyo.ac.jp
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駒場祭【10分で伝えます! 東大研究最前線】共催



11月25-27日はいよいよ駒場祭です.
昨年の駒場祭でも大好評だった本イベントに共催させていただくことになりました.東大大学院生が次々に10分で研究を伝えます.イベントのサイトはこちら(プログラムは最終準備中).
ちなみに昨年のプログラムはこちら
本日は,一日ブラッシュアップ最終回に参加させていただきました.ブラッシュアップのコメントをする役割だったのですが,純粋にどの発表も興味深く役割を忘れてしまいます.
大変おすすめです!
(栗田)
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駒場祭シンポジウム:東京大学「初年次ゼミナール」の挑戦II 開催

大学総合教育研究センターとしても,ワークショップなどにご協力させていただいている初年次ゼミナールのシンポジウムのお知らせです。

日時:  2016 11 月27 日(日) 12:30-15:00(12:00 開場)
会場:  東京大学駒場I キャンパス 21 KOMCEE East B1F K011
参加費: 無料
定員:  200名
申し込み方法:事前申込不要
主催: 東京大学教養教育高度化機構 教育部門
協力: アクティブラーニング部門

【対象】
教員/一般/学生

【概要】
「学生主体型」授業への転換がさまざまな教育現場で目指される中、専門的な
学習の入り口としての大学教育での実践はまだそれほど普及しているとはいえません。

ゼミナール」は、理科生には全く新たに、文科生には約20の歴史を持つ
「基礎演習」を改編して、2015 度からスタートした少人数アクティブラーニング型
の必修科目の授業です。本シンポジウムでは、「ゼミナール」で各担当教員が
どのように工夫を凝らしてアクティブラーニング型授業を実践していったか、
得られた成果はどのようなものか、TA(ティーチング・アシスタント) や履修学生も
交えて報告します。

授業実践を通じた気づきや疑問点について、フロアの皆さまと意見交換をする
セッションも設けます。

【スケジュール】
12:00    開場
12:30-12:35 開会挨拶
(教養教育高度化機構 教育部門長 増田 建)
12:35-13:40 ゼミナール理科
ー授業におけるアクティブラーニングの実践パターン
(教養教育高度化機構 教育部門 坂口菊恵)
―授業実例「東京の街を歩き、その空間について考える」
(大学院 工学系研究科 都市工学専攻 小泉秀樹)
―アクティブラーニングに関する意見交換
(教養教育高度化機構 アクティブラーニング部門 吉田 塁)
13:45-14:45 ゼミナール文科
【対 談】
文系の教育への「アクティブラーニング」導入:その課題と実践
(教養教育高度化機構 教育部門 岡田晃枝)
(大学院 総合文化研究科 超域文化学専攻 田村 隆)
(大学総合教育研究センター 中村長史)
【履修生による発表】
アカデミック・スキル習得とアクティブラーニング:授業への提言
14:45-15:00 質疑応答

【トピック詳細 webページ】 随時追加
http://komex-fye.c.u-tokyo.ac.jp/blog/archives/1090

【SENSEI PORTAL ページ】
https://senseiportal.com/events/39121

問い合わせ先:portal[at]fye.c.u-tokyo.ac.jp
(担当 教養教育高度化機構・教育部門)

学校祭イベント中のシンポジウムですので事前申込みは不要ですが、特に要望がある場合はご連絡下さい。