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イベント

オンライン・ウェビナー「アメリカのオンライン教育の今とアフターコロナの学び」 の紹介  

駐日アメリカ大使館から 「アメリカのオンライン教育の今とアフターコロナの学び」 の演目でのオンラインセミナーの案内がありました。奮ってご参加ください。

1.日 時        2021年4月14日(水)正午~午後零時55分(日本時間)

2.講 師        ダーシー・W・ハーディ博士 (Darcy W. Hardy)

      (Blackboard Inc. 北米高等教育学務担当アソシエイトVICE PRESIDENT)

3.司  会          石戸奈々子氏(Nanako Ishido)

(一般社団法人超教育協会理事長・NPO法人CANVAS理事長)

4.使用言語      英語・日本語(同時通訳あり)

5.参加費         無料

6.共催・協力   アメリカ大使館・一般社団法人超教育協会・NPO法人CANVAS

7.お申し込み ウェビナー登録 
  (ご登録いただいた方へ開催前に、Zoomのリンクなどログイン情報を連絡予定)

☆お問い合わせ先         TokyoPASCP@state.gov

☆ウェブサイト    https://americancenterjapan.com/event/202104147494/

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【人材募集】大学総合教育研究センター教員募集のお知らせ

東京大学 大学総合教育研究センターでは、 特任准教授・特任助教などの教員を募集しております。
締切日は2021年3月31日(必着)、着任日は7月1日(予定)です。

詳しくはこちらをご覧ください。大学総合教育研究センター教員募集のお知らせ

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新着情報

書籍「東京大学のアクティブラーニング」の紹介

本学のアクティブラーニングに関する書籍が3月24日に出版されます。
書名はズバリ「東京大学のアクティブラーニング」。詳しい内容などはこちらをご覧ください。

「大学教育開発論」(東京大学フューチャーファカルティプログラム)も第7章に授業例として紹介されています。

東京大学のアクティブラーニング – 東京大学出版会 (utp.or.jp)

 

 

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イベント 新着情報

【開催報告】東大FFP 第16期 履修証授与式を開催しました

2021年3月5日(金)、Zoomによるオンライン開催で東京大学フューチャーファカルティプログラム(東大FFP)第16期履修証授与式を行いました。
第16期からは39名が修了し、本学大学総合教育研究センターの森山 工 センター長よりご祝辞をいただくとともに、各人へ履修証が授与されました。
過去の修了者の方にもゲストスピーカーとしてご登壇いただき、修了生の様々な活動やアラムナイネットの紹介を行って頂きました。

東大FFPはこれまでに学内全研究科
・計753名の修了者を輩出しております。


来期(第17期)の開講は2021年4月を予定しており、現在以下のページでエントリーを受付中です。

→ https://dev2.utokyofd.com/ffp/apply/

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イベント

【3/23開催】 第16回 東大院生・若手教員によるミニレクチャプログラム

「教える」を学ぶ 東京大学フューチャーファカルティプログラム(東大FFP)を修了した大学院生・若手教員によるレクチャを3月23日(火)17時から開催します。

詳しくは第16回 東大院生・若手教員によるミニレクチャプログラム をご覧ください。

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書籍「インタラクティブ・ティーチング」の紹介

東京大学教員の著作を著者自らが語る広場「UTokyo BiblioPlaza」で、栗田佳代子准教授の著書が紹介されています。

こちらをご覧ください。

「インタラクティブ・ティーチング」関連著書の紹介 – 東京大学 大学総合教育研究センター (u-tokyo.ac.jp)

 

 

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「大学総合教育研究センターウェブサイト」がリニューアル

東京大学 大学総合教育研究センターのウェブサイトがこのほどリニューアルされました。こちらをご覧ください。

東京大学 大学総合教育研究センター  (u-tokyo.ac.jp)

大学総合教育研究センターは「よりよい授業を目指すオンライン化推進のため、講座やリソースの提供を行い、実践知の共有や深化を支援する」とともに、本学の授業および各種講演等の公開支援をOpen Course Ware(OCW)や東大TV、 MOOCなどを通じて推進していす。
同センターのウェブサイトでは「東京大学の<教育の進化>に貢献し、<未来の学び>を時局の 変化に合わせて柔軟に練りあげ、いっそう充実させよう」との見地から、さまざまな情報を発信しています。

 

*東大FDのウェブサイト(ご覧いただいているこのサイト)では「大学で教えること」に絞り、大学における授業設計や教育力向上に関する情報収集・自己研鑽の機会を提供。
東京大学の教育に携わる方々の職能開発すなわちファカルティ・ディベロップメント=Faculty Development(FD) および大学院生向けのプレFDを支援しています。

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1月22日開催【グローバルFD主催ワークショップ】の紹介

東京大学駒場のグローバルFD部門の本年主催行事第一弾として、イル・ド・フランス・ デジタル大学(パリ)John Augeri氏をゲストスピーカーとするワークショップが、来る1月22日(金)に開催されます。

テーマは、教育の世界で起こったすべてのことを踏まえつつ「ポストCOVIDの世界での教員の開発と教育の将来」です。ご関心のある方は詳細をご確認の上、ご参加ください。

 

講演名:ファカルティ・ディベロップメント& COVID-19:

緊急対策から授業の深化へ? ヨーロッパの視点からの教訓

日 時:1月22日(金)13:00~14:45(日本時間)

レクチャーは概ね1時間で、引き続き討論の予定

場 所: Zoomでの開催 https://forms.gle/91zR5zPxEUGNPs5t5 でご登録下さい。

対 象:東京大学の教職員・学生など

言 語:英語と日本語(英語→日本語への同時通訳あり)

参加費:無料

お問い合わせ先: 東京大学グローバルファカルティディベロップメント委員会

メール:global.fd@adm.c.u-tokyo.ac.jp

 

 

The Global Faculty Development (GFD) Program would like to invite you to our first workshop of the year. Given everything that has transpired in the educational world, we would like to take this opportunity to discuss the future of faculty development and teaching in a post-COVID world.

Details about the workshop are listed below:

TitleFaculty Development & COVID-19:
From Emergency Measures to a Deeper Shift in Teaching? Lessons from a European Perspective

Date: January 22nd Friday 2021, from 13-14:45 (JST)

*The lecture portion of this event will last approximately 1 hour, with the

remaining time being devoted to discussion.

Place: Zoom Meeting style

Registration: Encouraged with the link below         

https://forms.gle/91zR5zPxEUGNPs5t5

Eligibility: All faculty, staff and students welcome!

Language: English and Japanese

* Simultaneous translation n (English to Japanese) will be available.

Admission: Free

Inquiries: GFD committee

e-mail: global.fd@adm.c.u-tokyo.ac.jp


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新着情報

オンライン授業・発表の充実のために~東京大学所蔵データのご紹介~

(東京大学総合図書館所蔵「百鬼夜行図」から)

オンライン授業や発表の際に利用できる東京大学所蔵データ(資料の画像など)があります。
以下の案内に従って検索し、お目当ての画像データなどをご利用ください。

教員の皆さんが授業のスライドに挿入する場合など、具体的な使い方を説明します。

 

1.東京大学学術資産等アーカイブズポータル

(1)手続きなしで利用できる画像データ

「東京大学学術資産等アーカイブズポータル」では、画像の利用条件で検索ができます。
検索結果画面の右側にある「メディア(画像等)利用条件」で「自由利用可」を選ぶと、手続きなしで利用できる画像が絞り込めます。

https://da.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/portal/

「利用目的を問わず、特段の手続きなく利用できる画像が多くあります」ので、オンライン授業やレポート作成などで、ぜひご活用ください。
(使用される場合の詳細は各アイテムの「メディア(画像等)利用条件」をご覧ください)

(2)画像ダウンロード・保存・利用のご案内
①東京大学学術資産等アーカイブズポータル」で「自由利用可のアイテム」をクリック

*『自由利用可』であるメディア(画像など)のアイテム
https://da.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/portal/search?facet%5B0%5D=rights_facet%3A29

②画像を選択(例として「台湾帖」)

 

③選択したら、画面左下のダウンロードボタンをクリックする。
サイズを聞いてくるので、適切なサイズを選択し、ダウンロードする

 

④ダウンロードされた画像の上で右クリック→「名前を付けて画像を保存」

 

 

⑤保存場所(お好みの場所)にファイルする

⑥授業などで利用する

⑦データを利用後、利用実績や活用事例を報告する

利用条件を確認のうえ適宜、所蔵元の記載や利用実績の報告をお願いします。

 

2.各コレクションサイトからの利用方法

(1)東京大学学術資産等アーカイブズリンク集

東京大学では多彩な所蔵品のデジタルアーカイブ化を進め、公開しています。
東京大学学術資産等アーカイブズリンク集をご覧ください。

東京大学学術資産等アーカイブズリンク集 (u-tokyo.ac.jp)

一部のコレクションは「1」の東京大学学術資産等アーカイブズポータルからも検索できます。
授業や発表などで、ぜひご利用ください。

(2)画像ダウンロード・保存・利用のご案内 (総合図書館所蔵「百鬼夜行図」を例に説明)

画像データの利用・保存マニュアル(PDF)もご覧ください

①コレクションから対象のサイトを選ぶ(この場合、百鬼夜行図を選択)

https://iiif.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/repo/s/hyakki/page/home

 

 

 

②絵をクリックすると全体が表示される

 

③使いたい絵・画像(部分)を探す・決める

 

④選択したら、画面左下(黒枠)のダウンロードボタンをクリックする

 

⑤ダウンロードの大きさ(範囲など)を聞いてくる

この画面(部分)のみで良ければCurrent viewを選んでダウンロードをクリックする

全体をダウンロードしたいならばWhole imageをマーク(小さなサイズ)。

3つめのWhole imageは大きなサイズ(精密)なので、目的に応じて選択する。

(次はCurrent view=選択部分のみのケース)

 

⑥ダウンロードされた画像の上で右クリックする

 

⑦「名前を付けて保存」を選び、保存場所(お好み)にファイルする

 

⑧そのデータを利用後、利用実績や活用事例を報告する

利用条件を確認のうえ適宜、所蔵元の記載や利用実績の報告をお願いします。

(「総合図書館の所蔵資料については報告フォームがあります。

https://www.lib.u-tokyo.ac.jp/ja/library/general/digi-contents )

お問い合わせは各資料の所蔵元にお願いします。

 

【注意点】

著作権法の改正(2020年春に施行)で、オンライン授業における著作物の同時配信とオンデマンド授業における著作物の配布が認められました。

しかしながら、著作権者が利用を認めている物を除いて、だれもがすべてを勝手に利用できるのではなく、著作権者の利益を不当に害する利用方法や関係者以外も自由にアクセスできるウェブサイトでの公開は著作権法に反します。
くれぐれもご注意ください。

https://www.bunka.go.jp/koho_hodo_oshirase/hodohappyo/pdf/2020042401_04.pdf