お待たせしました.
gaccoにおいて2014年11月から2016年9月まで公開されていた「インタラクティブ・ティーチング」の動画を公開いたします.gaccoのように日程を区切った開講ではなく「どこからでも」ご覧になることができます.ご活用ください.今後これらの動画を活用した学びの場についても,整えていきたいと思っています.
動画ページはこちらからどうぞ!
中村長史・栗田佳代子
}
お待たせしました.
gaccoにおいて2014年11月から2016年9月まで公開されていた「インタラクティブ・ティーチング」の動画を公開いたします.gaccoのように日程を区切った開講ではなく「どこからでも」ご覧になることができます.ご活用ください.今後これらの動画を活用した学びの場についても,整えていきたいと思っています.
動画ページはこちらからどうぞ!
中村長史・栗田佳代子
研究に英語が必要と感じていながら、なかなか学ぶ時間が作れない…
English Academiaは、そんな忙しい大学院生や若手教員にぴったりの無料オンライン講座です。
スキマ時間にスマートフォンやパソコンからアクセスできます。
動画やクイズを織り交ぜたコンテンツなので、英語のアカデミック・コミュニケーションを気軽に学べます。
研究生活を取り巻くさまざまなシーンを取り上げているので、具体的なイメージを持って学べます。
どなたでもご登録できますので、ぜひご活用ください 。
詳細はこちらから→ https://utokyo-ea.com
問い合わせ先
東京大学 大学総合教育研究センター 教育課程・方法開発部門 PAGE担当
E-mail: page-ea*tree.ep.u-tokyo.ac.jp(*を@に書き換えて送信してください)
本日、「第8回東大院生によるミニレクチャプログラム」の本番を、下記の通り開催いたします。
4席ほど残席がございまして、飛び入り参加を受け付けることができます。
日時:2017年1月27日(金)17:00~19:00
場所:本郷キャンパス総合図書館3階講習会コーナー
講師とタイトル:
長崎健吾(東京大学大学院 人文社会系研究科)「古文書から読み解く中世京都の暮らし」
茂野賢治(東京大学大学院 教育学研究科)「教育現場におけるコミュニケーション」
東京大学フューチャーファカルティプログラム(東大FFP)の修了者が講師となり、
専門外の人にもわかりやすく、自身の専門分野について授業をします。
授業の後には、講師が授業の工夫点を解説いたします!
文理・学内外を問わず、どなたでも、ご参加いただけます。
詳細はこちら:http://new.lib.u-tokyo.ac.jp/post_acs/4664
みなさまのご参加を、お待ちしております。
明日、「第8回東大院生によるミニレクチャプログラム」の第2回事前勉強会を、下記の通り開催いたします。
日時:2017年1月20日(金)14:00~16:00
場所:本郷キャンパス総合図書館3階講習会コーナー
内容:1月27日(金)開催のミニレクチャプログラムで披露される30分間のミニレクチャ2本を、参加者のみなさまのご意見を頂戴しながらブラッシュアップします。
講師とタイトル:
長崎健吾(東京大学大学院 人文社会系研究科)「古文書から読み解く中世京都の暮らし」
茂野賢治(東京大学大学院 教育学研究科)「教育現場におけるコミュニケーション」
講師のお2人とともに授業をブラッシュアップする経験をしてみませんか?
学内者も学外者もどなたでも大歓迎です。
飛び入り参加も可能ですが、配布資料準備の都合上、下記ページにて参加申込をしてくださるとありがたいです。
https://webform.adm.u-tokyo.ac.jp/Forms/mlp8/
詳細はこちら:第8回東大院生によるミニレクチャプログラム
みなさまのご参加をお待ちしております。
大学総合教育研究センター教育課程・方法開発部門では、東大に新たに赴任してきた教育・授業経験の浅い新任教員の皆さまを対象としたワークショップを開催します。
本ワークショップでは、東大の新任教員の皆さんが抱えがちな悩みや課題を共有するとともに解決するヒントを考えます。東大に着任して4年未満の新任教員の皆さんが活き活きと東京大学での研究・教育を行い、次世代を担う研究者、また東大の教員として活躍するための手助けになることを目指します。
本ワークショップを主催するDive!プロジェクトについては、こちらをご覧ください。
日時 2017年3月17日(金)13:00〜16:00
(16:00〜16:30より同会場で参加者どうしの情報交換会を行います。)
場所 本郷キャンパス 伊藤国際学術研究センター 3階 特別会議室
対象
東大着任後4年未満の教員
(助教・講師、特任助教・特任講師を主な対象とする。希望があれば准教授・教授・特任准教授・特任教授も参加可)
事前申込 要(定員:30名、応募者多数の場合は抽選)
以下よりお申込みください。
https://goo.gl/s2yde3
申込締切 3月1日(水)
参加費 無料
問い合わせ先
大学総合教育研究センター 教育課程・方法開発部門
Dive!担当
Email: welcome[at]tree.ep.u-tokyo.ac.jp
・主催:東京大学大学総合教育研究センター教育課程・方法開発部門
「第8回東大院生によるミニレクチャプログラム」の第2回事前勉強会を、下記の通り開催いたします。前回の第1回事前勉強会に引き続き、ミニレクチャの改善を目的とした場です。ミニレクチャの質をさらに高めます。講師のお2人とともに授業をブラッシュアップする経験をしてみませんか?学内者も学外者もどなたでも大歓迎です。
日時:2017年1月20日(金)14:00~16:00
場所:本郷キャンパス総合図書館3階講習会コーナー
内容:1月27日(金)開催のミニレクチャプログラムで披露される30分間のミニレクチャ2本を、参加者のみなさまのご意見を頂戴しながらブラッシュアップします。
講師とタイトル:
長崎健吾(東京大学大学院 人文社会系研究科)「古文書から読み解く中世京都の暮らし」
茂野賢治(東京大学大学院 教育学研究科)「教育現場におけるコミュニケーション」
飛び入り参加も可能ですが、配布資料準備の都合上、下記ページにて参加申込をしてくださるとありがたいです。
https://webform.adm.u-tokyo.ac.jp/Forms/mlp8/
詳細はこちら
みなさまのご参加を、お待ちしております。
明日、「第8回東大院生によるミニレクチャプログラム」の第1回事前勉強会を、下記の通り開催いたします。
日時:2017年1月5日(木)14:00~16:00
場所:本郷キャンパス総合図書館3階講習会コーナー
内容:1月27日(金)開催のミニレクチャプログラムで披露される30分間のミニレクチャ2本を、参加者のみなさまのご意見を頂戴しながらブラッシュアップします。
講師とタイトル:
長崎健吾(東京大学大学院 人文社会系研究科)「古文書から読み解く中世京都の暮らし」
茂野賢治(東京大学大学院 教育学研究科)「教育現場におけるコミュニケーション」
講師のお2人とともに授業をブラッシュアップする経験をしてみませんか?
学内者も学外者もどなたでも大歓迎です。
飛び入り参加も可能ですが、配布資料準備の都合上、下記ページにて参加申込をしてくださるとありがたいです。
https://webform.adm.u-tokyo.ac.jp/Forms/mlp8/
詳細はこちらへ。 第8回東大院生によるミニレクチャプログラム
みなさまのご参加をお待ちしております。
Global FD委員会 助教の笹山尚子先生から、ワークショップのご案内が届きました。
ご関心のある方は、各自申し込んでください。
*******************
平成29年1月10日(火)と13日(金)に、スタンフォード大学からGary Mukai博士をお招きし、Stanford Program on International and Cross-Cultural Education (SPICE) というアメリカの高校生対象プログラムについてのセミナーを下記の通り開催いたします。皆様のご参加を心よりお待ちしております。
*【講演1】Divided Memories: Comparing History Textbooks*
(講師:Dr. Gary Mukai, Director, SPICE, Stanford U.)
概要:歴史上の過ちから学ぶために歴史を勉強するとひとは言う。
しかし、その歴史についての解釈が異なっていたらどうなるだろうか?“Divided Memories” は2007年にスタンフォード大学で始まった、中国、日本、韓国、台湾、アメリカの5つの環太平洋地域における歴史教科書を比較するプロジェクトである。
世界史においてセンシティブな事件やテーマを、各教科書はどのように取り扱っているか。歴史の認識や解釈に焦点をあて、20の教科書を分析した。
本セッションでは、この“Divided Memories” プロジェクトを基に、SPICEで開発された教授法を紹介し、学問を身近なものにする方法を議論する。
日時:平成29年1月10日(火)午後5時~6時30分
場所:東京大学 駒場キャンパス KIBER(駒場国際教育研究棟)314室
対象:教員、事務、大学院生等テーマに興味のある方
定員:50名
参加費:無料
使用言語:英語(尚、質疑応答は英語、日本語どちらでも結構です)
当日参加も大歓迎ですが、参加人数を見積もるため、参加申し込みをお願いできますと幸いです。
参加申し込みはこちらから:https://www.globalkomaba.c.u-tokyo.ac.jp/cypochi/form/pc/gkomaba000171.html
イベントURL:http://www.globalkomaba.c.u-tokyo.ac.jp/event/20170110-00001004.html
*【講演2】**Engaging Students from Japan and the United States in
Distance-Learning Courses*
(講師:Dr. Gary Mukai, Director, SPICE, Stanford U.)
概要:SPICEは、若者たちを対象とし、多様な分野において多角的にものをとらえる力や、批評的に考える力、決断をする能力を高めることをその責務としており、主に歴史や文化をベースに、国際的・学際的なトピックの教材を作成、提供してきた。
特に、Reischauer Scholarsプログラムと呼ばれる、日本の社会・文化、日米関係を深く学ぶことのできるアメリカの高校生対象オンラインコースはその代表とも言える。
3年前、その成果を鑑み、SPICEはStanford e-Japanという米国の社会・文化、また米日関係に焦点を当てた日本の高校生のためのコースを開講した。
本セッションでは、アメリカと日本の高校生間の交流を促す等、これらのコースで使用されている、インタラクティブな教授法について紹介する。
日時:平成29年1月13日(金)午後5時~6時30分
場所:東京大学 駒場キャンパス KIBER(駒場国際教育研究棟)314室
対象:教員、事務、大学院生等テーマに興味のある方
定員:50名
参加費:無料
使用言語:英語(尚、質疑応答は英語、日本語どちらでも結構です)
当日参加も大歓迎ですが、参加人数を見積もるため、参加申し込みをお願いできますと幸いです。
参加申し込みはこちらから:https://www.globalkomaba.c.u-tokyo.ac.jp/cypochi/form/pc/gkomaba000172.html
イベントURL:http://www.globalkomaba.c.u-tokyo.ac.jp/event/20170113-00001005.html
問い合わせ先:
gfd-tokyo@adm.c.u-tokyo.ac.jp
(担当者:笹山)
万障お繰り合わせの上、ご参加いただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。
——————————————————————————
「第8回 東大院生によるミニレクチャプログラム」in 本郷キャンパス総合図書館
・古文書から読み解く中世京都の暮らし
・教育現場におけるコミュニケーション
——————————————————————————
東京大学フューチャーファカルティプログラム(東大FFP)の修了者が講師となり、
専門外の人にもわかりやすく、自身の専門分野について授業をします。
授業の後には、講師が授業の工夫点を解説いたします!
文理・学内外を問わず、どなたでも、ご参加いただけます。
日時:2017年1月27日(金)17:00~19:00(16:30受付開始)
会場:東京大学 本郷キャンパス 総合図書館 3階 講習会コーナー
定員:18名
※以下のページにて、事前申込をおすすめします。
事前申込ページ:第8回東大院生によるミニレクチャプログラム
講師:長崎 健吾(東京大学大学院 人文社会系研究科)、茂野 賢治(東京大学大学院 教育学研究科)
司会:松原 悠(東京大学 大学総合教育研究センター 特任研究員)
解説:栗田 佳代子(東京大学 大学総合教育研究センター 准教授)
さらに、本番に向けて授業の内容をブラッシュアップするプロセスをご覧いただけます。
以下の両日時・会場にて、事前勉強会を一般公開します。
○ 日時:2017年1月5日(木)14:00~16:00、1月20日(金)14:00~16:00
○ 会場:東京大学 本郷キャンパス 総合図書館 3階 講習会コーナー
※以下のページにて、事前申込をおすすめします。
事前申込ページ:http://new.lib.u-tokyo.ac.jp/post_acs/4664
こんな方におススメ!
・古文書を読んでみたい!
・コミュニケーション力について考えてみたい!
・異分野の大学院生の話を聞いてみたい!
・学びを促す教え方について考えてみたい!
・アクティブラーニングを体験してみたい!
・図書館の新しい形に触れてみたい!
<注意点>
講演の様子を撮影・録画し、後日、東大FDのウェブサイト、新図書館計画のウェブサイト、東大TV(http://todai.tv/)のウェブサイトおよびYouTubeチャンネルにて公開する予定です。予めご了承ください。
【東京大学新図書館計画】
ウェブサイト: http://new.lib.u-tokyo.ac.jp
Twitter: https://twitter.com/UTokyoNewLib
Facebook: https://www.facebook.com/UTokyoNewLibrary
【東京大学フューチャーファカルティプログラム(東大FFP)】
東大FDウェブサイト: https://dev2.utokyofd.com/
Twitter: https://twitter.com/TodaiFD
Facebook: https://www.facebook.com/TodaiFFP/