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【7月25日開催】日韓FD比較シンポジウム

東京大学 大学総合教育研究センターでは、2024年7月25日(木)に「日韓FD比較シンポジウム」をハイブリッド形式で開催いたします。

【基本情報】

  • 日時:2024年7月25日(木)13:00-17:00
  • 形式:ハイブリッド(対面/オンライン)
  • 言語:日本語⇔韓国語(同時通訳あり)
  • 会場
    • •(対面参加の方):東京大学 本郷キャンパス ダイワハウス石橋信夫記念ホール(ダイワユビキタス学術研究館 3階)
    • •(オンライン参加の方):Zoom(詳細は追ってご連絡致します)
  • 詳細・お申込みこちらをクリックしてください。

 

【開催趣旨】

本シンポジウムでは、ファカルティ・ディベロップメント(FD)に関する現状や取り組みについて、日本と韓国の事例を比較しながら概観します。ご参加される皆様とともに、日韓のFDについて比較・議論し、将来の展望について考える機会とします。

 

【シンポジウム概要】(※敬称略)

13:00~  開会  司会:芳賀 瑛(東京大学 / 大学総合教育研究センター 特任助教)
      挨拶    森山 工(東京大学理事・副学長(教育、情報))
            浅見 泰司(東京大学 執行役・副学長 / 大学総合教育研究センター長)
13:15~ 趣旨説明 朴 源花(東京大学 / 大学総合教育研究センター 助教)
===発表===
①13:25 ~13:45  『韓国大学CTLの適応型教授支援体制と成果管理』  
Nam, Min Woo大田大学 / 大学革新事業団 副団長 韓国大学教育開発センター協議会研修委員長)
②13:45~14:05  『日本のFDの歴史と現状』     
佐藤 浩章大阪大学 / 学際大学院機構 教授)
③14:05~14:25  『韓国大学教育開発センター協議会の成長と学会誌『大学教授-学習研究』の課題』
Lee, Eunhwa(新羅大学 / 教育大学院長 韓国大学教育開発センター協議会編集委員長)
④14:25~14:45  東京大学におけるFD/プレFDの取り組みの現状と今後の方向性』
栗田 佳代子東京大学 / 大学総合教育研究センター 教授 / 副センター長)
(休憩 15分)
⑤15:00~15:20  韓国大学の学習支援プログラムの現況と事例』
Yun, Hui-Jeong淑明女子大学 / 基礎教養学部 教授 / 教授学習センター長 韓国大学教育開発センター協議会運営委員)
⑥15:20~15:40  芝浦工業大学におけるFDの取組~教職員個々の能力開発からカリキュラムの整合性整備へ』   
榊原 暢久芝浦工業大学 / 教育イノベーション推進センター 教授 / センター長/ 学長補佐)
========
15:40~16:00  指定討論
Min, Hyereeソウル大学 / 基礎教育院 教授学習センター 研究教授,韓国大学教育開発センター協議会理事長)
朴 源花東京大学 / 大学総合教育研究センター 助教)
16:00~16:55  ディスカッション 
17:00 閉会
(※17:45~ 懇談会)

 

【詳細・お申込み】

こちら(外部サイト「Peatix」)をクリックしてください。また、ポスターはこちらからご確認いただけます。

【お問い合わせ先】

utokyo_fd[at]he.u-tokyo.ac.jp (※[at]を@に置き換えてください)

 

皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

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【開催報告】教室の中の多様性―事例とワークを通じて考えるワークショップ―

【ワークショップ概要】
日時:2024年3月15日(金)14:00~16:00
形式:対面(東京大学 本郷キャンパス ダイワユビキタス学術研究館 2階教室)
講師:朴源花(東京大学 大学総合教育研究センター 助教)
副進行役:河上愛梨(東京大学 大学総合教育研究センター 学術専門職員)
対象:教員、大学院生
言語:日本語
費用:無料
2024年3月15日に、「教室の中の多様性―事例とワークを通じて考えるワークショップ―」が対面で開催されました。

本ワークショップは、ダイバーシティ・多文化関連の授業・研修を実施されている方(実施される予定の方)、多様性に配慮した授業づくりを目指される方アクティブラーニングを活用した授業づくりにご関心がある方などを、主な対象としていました。

ご所属やご専門も多様な16名にご参加いただきました。
 

開催後には事後アンケートを行い、17の回答(※1名重複回答あり)がありました。

「イベントには全体を通してどのくらい満足されましたか。」という質問には、参加者の88%が「満足」(最高評価の「5」または次点の「4」を選択)と回答しました。

「総じて、本イベントに参加したことが、将来の自分にとって役に立つと思いますか。」という項目では、参加者の70%が最高評価の「5」と回答しました(「5」「4」を合わせると全体の88%)。

また、最後の自由記述欄では以下のようなコメントを頂きました。

「・受講者の質問を全体で共有し、議論したりアイデアを出し合ったりした時間が有意義だった。
・各人には無意識的な偏見が存在していること、多様性を強調することで逆にマイノリティを傷つける場合があること等、個人的に盲点だった視点を得られた。
・講座の最初に、「受講生が期待すること」や「現状の考え・意見」などを、他者の意見を聞かせない状態で、個人個人に書かせる活動の有効性を知ることができた。
・「個人で考える→ペアで話し合う→全体で共有する」のように、段階を踏んだり、工程を細分化することで、学生のストレス (学習活動への参加のハードル) を軽減できることを学べた。
・「3K (特に “敬意をもって”)」を意識した環境づくりの重要性を再認識することができた。」

「「教室での多様性」について、理論と実践の双方から非常に濃い内容で学ぶことができた点がよかったです。名前についての配慮やワークの取り入れ方など、すぐにでも教室で実践できる知識・スキルを短時間で多く得ることができた点が、今まさに知りたいことを得ることができ、本当に受講できてよかったと感じました。ワークショップ全体の雰囲気も、アットホームで悩みや意見を共有しやすくよかったです。」

「自分や他の方々の悩みをシェアして話しあうことができた。授業のやり方のパターンを学ぶことができた。他の分野の授業に関する知識を得た。方向性さえきちんとしていればよいという言葉に背中を押してもらえた。参考文献でより深く学ぶきっかけをいただいた。」

「多様性に伴う様々な論点をめぐって、講師の朴先生の経験から学ぶとともに、参加者同士にお互いに意見を交換したことが良かったと思います。貴重な学びを得ることができて満足しています。」

アンケートでは、今回のイベントの改善点や、今後扱ってほしいトピックなどについても多数の貴重なご意見をいただきました。今後のワークショップ運営に活かしてまいります。

今回想定以上に多くのご応募を頂き、急遽締切を早めて受け入れ人数を拡充しましたが、それでもなお受け入れに限りがあり参加者を選定することとなりました。より多くの方々にご参加いただけるよう、今後もワークショップを鋭意開催してまいりたいと思います。
今回残念ながらご参加が叶わなかった方につきましては、次回以降のワークショップにて優先的にご案内いたします。
もし今後同様のテーマ(多様性関連)のワークショップにご参加されたい方は、下記リンクからインフォメーションフォームにご登録ください。皆様のご参加を心よりお待ちしております。
https://forms.gle/nyQHUFYToKK6w7Gg7
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【3月15日開催】教室の中の多様性―事例とワークを通じて考えるワークショップ―

※募集締切のお知らせ※

「教室の中の多様性―事例とワークを通じて考えるワークショップー」に多くのお申込みいただき、誠にありがとうございます。
応募者多数につき、2/28(水)15:00をもちまして、申し訳ございませんが募集を締め切らせていただきました。
ご応募いただいた方々につきましては、現在参加者の選定を行っておりますので、後日担当からご連絡を差し上げます。
ご検討中の方々につきましては、ご期待に添えず大変申し訳ございません。
急遽定員の拡充を行いましたが、それでもなお受け入れ可能な人数に限りがございましたため、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

ひとりでも多くの方にお届けできるよう、今後も引き続き開催をしてまいりますので、お手すきの際にぜひまたご参加をご検討いただけますと幸いです。
今回残念ながらご参加が叶わなかった方につきましては、次回以降のワークショップにて優先的にご案内いたします。
もし今後同様のワークショップにご参加されたい方は、下記リンクからインフォメーションフォームにご登録いただけます。
https://forms.gle/nyQHUFYToKK6w7Gg7

何かご質問やご不明な点などございましたら、utokyo_fd[at]he.u-tokyo.ac.jp([at]を@に変えてください)までご連絡ください。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

本ワークショップでは、多文化社会における教員の授業づくりをサポートします。

社会の多様化が進む中、多様性への理解は、必ずしも多民族、多国籍な環境におかれた人々に限定されるものではなく、どの教員、学生でも身につけるべき教養・知識であると考えられます。

本ワークショップでは、多様な価値観をもつ学生たちの学びをガイドし、ダイバーシティに対する理解を深めていくためにはどのような手法や実践例があるのか、いくつかの事例をとおして学んでいきます

本ワークショップは、以下のような方を主な対象として設計されています:

  • ダイバーシティ・多文化関連の授業・研修を実施されている方(実施される予定の方)
  • 多様性に配慮した授業づくりを目指される方

グループワークの進行やクラスデザインの基礎についても扱いますので、アクティブラーニングを活用した授業づくりにご関心がある方のご参加も歓迎いたします。

【ワークショップ概要】
日時:2024年3月15日(金)14:00~16:00
形式:対面(東京大学 本郷キャンパス ダイワユビキタス学術研究館 2階教室)
講師:朴源花(東京大学 大学総合教育研究センター 助教)
対象:教員、大学院生
言語:日本語
費用:無料
定員:10名(※応募者多数の場合、お申込み動機の内容によりご参加の可否を判断させていただく場合があります。予めご了承ください)
お申込みこちらをクリック、またはポスターのQRコードからお申込みください。
申込〆切:2024年3月12日(火)23:59
お問い合わせ先:utokyo_fd[at]he.u-tokyo.ac.jp([at]を@に変えてください)
*当日、ワークショップの様子を写真撮影させていただき、開催報告および広報に使用させていただく場合があります。個人が特定されないよう配慮して撮影いたしますので、ご理解いただけますと幸いです。
*本イベントでは、受講者の声を把握し今後のプログラムの改善および効果を学術的に分析するため、「事後アンケート」を実施しております。研究として公表する場合には統計的に処理を行うなど匿名性に配慮した形での公表となります。ご協力のほどよろしくお願いいたします。
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【10月28日開催】革新的学びの創造学寄付講座 シンポジウム 第6回「生成系AIと学び」

革新的学びの創造学寄付講座(東京大学大学院新領域創成科学研究科・人間環境学専攻)では、第6回シンポジウム「生成系AIと学び」が開催されます。

当FDユニットから芳賀瑛 特任助教が登壇します。学ぶ立場の方、教える立場の方、学びを支える方など、幅広くご参加いただけますので、ご関心のある方は下記詳細をご確認の上、ご参加ください。

開催日時:2023年10月28日(土)13:30~15:30

会場:Zoomウェビナーにてオンライン開催

参加費:無料

趣旨:東京大学と㈱ナガセは、教育を通じたインクルーシブ社会の構築に資するために「ナガセ東京大学『革新的学びの創造学』未来社会協創基金」を創設しました。第6回シンポジウムでは生成系AIの活用可能性に焦点を当て、主に学びの現場や学びを支える技術としての事例および研究をご紹介します。

登録はこちらから。

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【9月4日】UTokyo FD Open: Class Design and Micro-Teaching

The University of Tokyo Faculty Development Open (UTokyo FD Open) は、年間を通して行われるワークショップやセッションのシリーズで、すべて英語で行われます。これらのイベントは、大学レベルでの教育力の向上を促進するための主要な教育トピックを取り上げています。

(UTokyo FD Openに関する一般的な情報は, こちらをクリック。)

Class design and micro-teaching (9月4日 9:00~17:00)

ご応募はこちら または以下のQRをコードを読み取ってください

内容

このワークショップでは、授業の設計、構成、実施方法について学びます。参加者は短い授業を事前に準備し、他の参加者の前で実施した後、フィードバックを受けます。その後、受け取ったフィードバックをもとに、授業の設計と実施方法を改善するためのアイデアを話し合います。

時間と形式

2023年9月4日 9:00~17:00
対面 (東京大学 本郷キャンパス) 場所の詳細は参加者にお知らせします。

講師

エルバス・ガブリエル博士

参加者

10人
全ての機関からの参加を歓迎します。

(注:ワークショップの性質上、参加人数に限りがあるため、定員を超えた場合は選考を行います。なお、本ワークショップは年内にあと2回開催される予定ですので、ご興味のある方は他の回にもご応募ください。)

参加費

無料 (昼食を含む)

修了証

参加者は修了証を受け取れます。

お申込み

こちらをクリック、または以下のQRコードを読み取ってください。(締め切り:8月23日 23:59)

ワークショップのポスター

ポスターのPDFファイルはこちらからダウンロードできます。このポスターには、同じテーマで異なる日に開催されるワークショップの情報が掲載されています。

 

ご不明な点がございましたら、お気軽にutokyo_fd[at]he.u-tokyo.ac.jp ([at]を@に変えてください)までお問い合わせください。

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UTokyo FD Open: イベント情報とお申込み

※事情により、只今募集停止中です※

The University of Tokyo Faculty Development Open (UTokyo FD Open)年間を通して行われるワークショップやセッションのシリーズで、すべて英語で行われます。これらのイベントは、大学レベルでの教育力の向上を促進するための主要な教育トピックを取り上げています。

ご応募は こちら またはページ下部のQRコードを読み取ってください

UTokyo FD Openの特徴

○ 参加者は、主要な教育知識と技能を習得し、伸ばすことができます。
○ 参加者は、異なる機関や専門分野の参加者たちと繋がりを築くことができます。
○ ワークショップは所属に関わらず、大学教員、研究者、大学院生が参加できます。
○ ほとんどのイベントで修了証が発行されます。
○ ワークショップはRDP(reflection:内省 、 discussion:議論 、 practice:実践)を重視しています。

UTokyo FD Open 2023-2024

UTokyo FD Openでは、シラバス・デザイン授業デザインと模擬授業ルーブリック・デザイン反転授業ピア・インストラクション実際の実践事例をもとにしたリフレクションなど、形式や場所の異なる10のイベントを開催します。各イベントの詳細は以下の画像、およびUTokyo FD Openの応募フォームリーフレットに記載されています。

私たちは、皆さまの興味関心に基づいた新しいイベントを積極的に企画してまいりますので、ご興味のある方はぜひutokyo_fd[at]he.u-tokyo.ac.jp([at]を@に置き換えてください)までご連絡ください。

応募フォーム (全てのワークショップとセッション共通)

こちらをクリック、または以下のQRコードを読み取ってください。

参加者の声

「講師/ファシリテーターは、ワークショップを進行させるのに優れたスキルを持っている。参加者の反応を鋭くキャッチし、ワークショップをマネジメントしながらも、参加者が自由に深い考えやディスカッションに入り込めるようにしていた。」

「(ワークショップの長所は)インタラクティブで実践的な活動、経験豊富なファシリテーター、適切で最新の内容、明確な学習目標、アクセスしやすく包括的なデザイン。」

各イベントの情報が掲載されたリーフレット

リーフレット(PDF)のダウンロードはこちらをクリック。

次回のイベント

次回のUTokyo FD Openのイベントの詳細はこちらから。

 

ご不明な点がございましたら、utokyo_fd[at]he.u-tokyo.ac.jp ([at]を@に置き換えてください)までお気軽にお問い合わせください。

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【開催報告】UTokyo FD Open「Course & Syllabus Design」「Class Design & Microteaching」

UTokyo FD Openの2つのワークショップ「Course & Syllabus Design」と「Class Design & Microteaching」が2023年3月30日と31日にそれぞれ開催されました。

今回のワークショップは本郷キャンパスで開催され、「Course & Syllabus Design」では18名、「Class Design & Microteaching」では10名が参加しました。所属、職位、分野、出身地域など多様な参加者にお集まりいただきました。

 

UTokyo FD Openの詳細は、こちらから。

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イベント 新着情報

2日間ワークショップ:クリティカル・シンキングのためのアセスメント作成 開催日時 3月22日〜23日(水・木)

講演者:Peggy Brickman 博士
会場:駒場キャンパス,KIBER棟 オンライン
言語:英語(AIによる日本語字幕付き)

登録はこちらから

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ワークショップ・シリーズ「UTokyo FD Open」開講のお知らせ

ご所属の機関や組織を問わず教育力向上にご関心のある方々を対象に、東京大学大学総合教育研究センターが新たに開講する無料のワークショップ・シリーズ「UTokyo FD Open」についてご案内いたします。

主な内容は添付のパンフレットに記載しておりますが、概要は以下の通りです。

  •      ■  内容:UTokyo FD Openは、教育力向上に関心のある方を対象とした、教育・学習に関する重要なトピックを取り扱うワークショップ・シリーズ。ワークショップではディスカッションと演習を重視しています。
  •      ■  言語:英語
  •      ■  参加者と修了証:教育スキルの改善にご関心のある方なら、ご所属やご身分に関わらずご参加いただけます。(但し、大学教育にご関心のある方が優先となりますこと、ご了承ください。)参加者は修了証を取得できます。
  •      ■  場所:東京大学で対面実施(予定)
  •      ■  参加費:無料

 

UTokyo FD Openは、今年20233より、当センター特任准教授で当プログラムの設計者であるエルバス・ガブリエル先生による下記2つのワークショップの開催からスタートします。

  •      ■  コース&シラバスデザイン
  •      ■  クラスデザインと模擬授業

 

ご興味のある方は、ぜひお忘れなく下記リンクよりご応募ください。(リンク先にて、日程やワークショップの詳細についてご覧いただけます。)

https://forms.office.com/r/WevMicbDQn

UTokyo FD Openに興味のありそうな方をご存知でしたら、ぜひこの情報をご共有ください。また、本プログラムのワークショップや年間を通じて開催されるその他のワークショップについても、随時お知らせいたします。

ご不明な点がございましたら、utokyo_fd@he.u-tokyo.ac.jp までお気軽にご連絡くださいませ。

ご覧いただきありがとうございました。皆さまのご参加を心よりお待ちしております。