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【開催報告(『教育学術新聞』第2676号)】「インタラクティブ・ティーチング」ビッグリアルセッション

2017年2月15日刊行の『教育学術新聞』第2676号に、ビッグリアルセッション「インタラクティブ・ティーチングのその先へ」(2月4日開催に関する当日の様子や企画の趣旨が掲載されました。当日の総合司会を務めた中村長史(本センター特任研究員)が執筆しております。

編集部様のご厚意により、その記事を共有させていただけることになりましたので、この機会に、是非ご覧いただければ幸いです。

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「何気ない日本人の習慣・考え方を学ぼう!」

告知が遅れ、期限が迫っていてすみません。

このたび東大FFPは、留学生・外国人研究員向けの集中講座「何気ない日本人の習慣・考え方を学ぼう!」を、人文社会系研究科と共催することとなりました。

日時:2017.03.27 10:30-15:00
場所:法文1号館 215教室
対象:東京大学に在籍する留学生および外国人研究員で日本語能力試験N2程度以上の方

申し込み〆切:2月13日(月)

申し込み方法:大学院人文社会系研究科・文学部日本語教室 nihongo@l.u-tokyo.ac.jp 宛に件名を「集中講座申し込み」 として送ってください。折り返しご連絡します。 なお、申込用紙は日本語教室の HP http://www.l.u-tokyo.ac.jp/nihongo/1index.html からダウンロードすることもできます。

 

研究室でちょっとしたカルチャーギャップを感じることは多いと思います。それらについて理解を深めることで、日本での研究生活がより豊かなものになるでしょう。また、他の研究室の留学生や、今回この企画を担当する大学院生とも親睦を深め、一緒に学べる仲間をつくることができます。

留学生の方々、ぜひご参加ください。

このワークショップを担当するのは、東京大学フューチャーファカルティプログラムで学んだ大学院生です。多様な研究科から教育に関心を持って集まり、今回も皆さんの疑問が解決し、多くの仲間を得られるような、居心地のよい場づくりをデザインしたいと思っています。

お目にかかれるのを楽しみにしています!

2016年度春季集中講座 日本人の習慣のポスター

(松原悠・栗田佳代子)

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動画公開!「インタラクティブ・ティーチング」

お待たせしました.

gaccoにおいて2014年11月から2016年9月まで公開されていた「インタラクティブ・ティーチング」の動画を公開いたします.gaccoのように日程を区切った開講ではなく「どこからでも」ご覧になることができます.ご活用ください.今後これらの動画を活用した学びの場についても,整えていきたいと思っています.

動画ページはこちらからどうぞ!

中村長史・栗田佳代子

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English Academia オンライン講座開講!

 

研究に英語が必要と感じていながら、なかなか学ぶ時間が作れない…

English Academiaは、そんな忙しい大学院生や若手教員にぴったりの無料オンライン講座です。

スキマ時間にスマートフォンやパソコンからアクセスできます。

動画やクイズを織り交ぜたコンテンツなので、英語のアカデミック・コミュニケーションを気軽に学べます。

研究生活を取り巻くさまざまなシーンを取り上げているので、具体的なイメージを持って学べます。

どなたでもご登録できますので、ぜひご活用ください 。

 

詳細はこちらから→ https://utokyo-ea.com

 

問い合わせ先

東京大学 大学総合教育研究センター 教育課程・方法開発部門 PAGE担当

E-mail: page-ea*tree.ep.u-tokyo.ac.jp(*を@に書き換えて送信してください)

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【本日本番、飛び入り参加可】第8回東大院生によるミニレクチャプログラム

本日、「第8回東大院生によるミニレクチャプログラム」の本番を、下記の通り開催いたします。

4席ほど残席がございまして、飛び入り参加を受け付けることができます。

 

日時:2017年1月27日(金)17:00~19:00

場所:本郷キャンパス総合図書館3階講習会コーナー

 

 

講師とタイトル:

長崎健吾(東京大学大学院 人文社会系研究科)「古文書から読み解く中世京都の暮らし」

茂野賢治(東京大学大学院 教育学研究科)「教育現場におけるコミュニケーション」

 

東京大学フューチャーファカルティプログラム(東大FFP)の修了者が講師となり、

専門外の人にもわかりやすく、自身の専門分野について授業をします。

授業の後には、講師が授業の工夫点を解説いたします!

文理・学内外を問わず、どなたでも、ご参加いただけます。

 

詳細はこちら:http://new.lib.u-tokyo.ac.jp/post_acs/4664

 

みなさまのご参加を、お待ちしております。

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イベント

第8回東大院生によるミニレクチャプログラム 第2回事前勉強会を開催します

明日、「第8回東大院生によるミニレクチャプログラム」の第2回事前勉強会を、下記の通り開催いたします。

 

日時:2017年1月20日(金)14:00~16:00

場所:本郷キャンパス総合図書館3階講習会コーナー

内容:1月27日(金)開催のミニレクチャプログラムで披露される30分間のミニレクチャ2本を、参加者のみなさまのご意見を頂戴しながらブラッシュアップします。

 

講師とタイトル:

長崎健吾(東京大学大学院 人文社会系研究科)「古文書から読み解く中世京都の暮らし」

茂野賢治(東京大学大学院 教育学研究科)「教育現場におけるコミュニケーション」

 

講師のお2人とともに授業をブラッシュアップする経験をしてみませんか?

学内者も学外者もどなたでも大歓迎です。

飛び入り参加も可能ですが、配布資料準備の都合上、下記ページにて参加申込をしてくださるとありがたいです。

https://webform.adm.u-tokyo.ac.jp/Forms/mlp8/

 

詳細はこちら:第8回東大院生によるミニレクチャプログラム

みなさまのご参加をお待ちしております。

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イベント

第2回事前勉強会 for 第8回東大院生によるミニレクチャプログラム

「第8回東大院生によるミニレクチャプログラム」の第2回事前勉強会を、下記の通り開催いたします。前回の第1回事前勉強会に引き続き、ミニレクチャの改善を目的とした場です。ミニレクチャの質をさらに高めます。講師のお2人とともに授業をブラッシュアップする経験をしてみませんか?学内者も学外者もどなたでも大歓迎です。

日時:2017年1月20日(金)14:00~16:00

場所:本郷キャンパス総合図書館3階講習会コーナー

内容:1月27日(金)開催のミニレクチャプログラムで披露される30分間のミニレクチャ2本を、参加者のみなさまのご意見を頂戴しながらブラッシュアップします。

講師とタイトル:

長崎健吾(東京大学大学院 人文社会系研究科)「古文書から読み解く中世京都の暮らし」

茂野賢治(東京大学大学院 教育学研究科)「教育現場におけるコミュニケーション」

飛び入り参加も可能ですが、配布資料準備の都合上、下記ページにて参加申込をしてくださるとありがたいです。
https://webform.adm.u-tokyo.ac.jp/Forms/mlp8/

詳細はこちら

みなさまのご参加を、お待ちしております。

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第8回東大院生によるミニレクチャプログラム 第1回事前勉強会を開催します

明日、「第8回東大院生によるミニレクチャプログラム」の第1回事前勉強会を、下記の通り開催いたします。

日時:2017年1月5日(木)14:00~16:00

場所:本郷キャンパス総合図書館3階講習会コーナー

内容:1月27日(金)開催のミニレクチャプログラムで披露される30分間のミニレクチャ2本を、参加者のみなさまのご意見を頂戴しながらブラッシュアップします。

講師とタイトル:

長崎健吾(東京大学大学院 人文社会系研究科)「古文書から読み解く中世京都の暮らし」

茂野賢治(東京大学大学院 教育学研究科)「教育現場におけるコミュニケーション」
講師のお2人とともに授業をブラッシュアップする経験をしてみませんか?
学内者も学外者もどなたでも大歓迎です。

飛び入り参加も可能ですが、配布資料準備の都合上、下記ページにて参加申込をしてくださるとありがたいです。
https://webform.adm.u-tokyo.ac.jp/Forms/mlp8/

詳細はこちらへ。 第8回東大院生によるミニレクチャプログラム

みなさまのご参加をお待ちしております。

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イベント

Gary Mukai博士によるGlobal FD主催リサーチセミナーのご案内

Global FD委員会 助教の笹山尚子先生から、ワークショップのご案内が届きました。
ご関心のある方は、各自申し込んでください。

*******************

平成29年1月10日(火)と13日(金)に、スタンフォード大学からGary Mukai博士をお招きし、Stanford Program on International and Cross-Cultural Education (SPICE) というアメリカの高校生対象プログラムについてのセミナーを下記の通り開催いたします。皆様のご参加を心よりお待ちしております。

*【講演1】Divided Memories: Comparing History Textbooks*
(講師:Dr. Gary Mukai, Director, SPICE, Stanford U.)

概要:歴史上の過ちから学ぶために歴史を勉強するとひとは言う。
しかし、その歴史についての解釈が異なっていたらどうなるだろうか?“Divided Memories” は2007年にスタンフォード大学で始まった、中国、日本、韓国、台湾、アメリカの5つの環太平洋地域における歴史教科書を比較するプロジェクトである。
世界史においてセンシティブな事件やテーマを、各教科書はどのように取り扱っているか。歴史の認識や解釈に焦点をあて、20の教科書を分析した。
本セッションでは、この“Divided Memories” プロジェクトを基に、SPICEで開発された教授法を紹介し、学問を身近なものにする方法を議論する。

日時:平成29年1月10日(火)午後5時~6時30分
場所:東京大学 駒場キャンパス KIBER(駒場国際教育研究棟)314室
対象:教員、事務、大学院生等テーマに興味のある方
定員:50名
参加費:無料
使用言語:英語(尚、質疑応答は英語、日本語どちらでも結構です)

当日参加も大歓迎ですが、参加人数を見積もるため、参加申し込みをお願いできますと幸いです。
参加申し込みはこちらから:https://www.globalkomaba.c.u-tokyo.ac.jp/cypochi/form/pc/gkomaba000171.html

イベントURL:http://www.globalkomaba.c.u-tokyo.ac.jp/event/20170110-00001004.html

*【講演2】**Engaging Students from Japan and the United States in
Distance-Learning Courses*
(講師:Dr. Gary Mukai, Director, SPICE, Stanford U.)

概要:SPICEは、若者たちを対象とし、多様な分野において多角的にものをとらえる力や、批評的に考える力、決断をする能力を高めることをその責務としており、主に歴史や文化をベースに、国際的・学際的なトピックの教材を作成、提供してきた。
特に、Reischauer Scholarsプログラムと呼ばれる、日本の社会・文化、日米関係を深く学ぶことのできるアメリカの高校生対象オンラインコースはその代表とも言える。
3年前、その成果を鑑み、SPICEはStanford e-Japanという米国の社会・文化、また米日関係に焦点を当てた日本の高校生のためのコースを開講した。
本セッションでは、アメリカと日本の高校生間の交流を促す等、これらのコースで使用されている、インタラクティブな教授法について紹介する。

日時:平成29年1月13日(金)午後5時~6時30分
場所:東京大学 駒場キャンパス KIBER(駒場国際教育研究棟)314室
対象:教員、事務、大学院生等テーマに興味のある方
定員:50名
参加費:無料
使用言語:英語(尚、質疑応答は英語、日本語どちらでも結構です)

当日参加も大歓迎ですが、参加人数を見積もるため、参加申し込みをお願いできますと幸いです。
参加申し込みはこちらから:https://www.globalkomaba.c.u-tokyo.ac.jp/cypochi/form/pc/gkomaba000172.html

イベントURL:http://www.globalkomaba.c.u-tokyo.ac.jp/event/20170113-00001005.html

問い合わせ先:
gfd-tokyo@adm.c.u-tokyo.ac.jp
(担当者:笹山)

万障お繰り合わせの上、ご参加いただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。

Global FD委員会
Email: gfd-tokyo@adm.c.u-tokyo.ac.jp