2019年度「東大院生によるミニレクチャプログラム 第13回」を、東大TVで公開しました。
東大院生によるミニレクチャプログラム 第13回 | UTokyo TV (todai.tv)
詳しくはこちらをご覧ください。「東大院生によるミニレクチャプログラム 第13回」を公開
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2019年度「東大院生によるミニレクチャプログラム 第13回」を、東大TVで公開しました。
東大院生によるミニレクチャプログラム 第13回 | UTokyo TV (todai.tv)
詳しくはこちらをご覧ください。「東大院生によるミニレクチャプログラム 第13回」を公開
東大フューチャーファカルティプログラム(Future Faculty Program =FFP)の8回(DAY8)「SAPチャート作成によるキャリアパス展望」の講義映像が、UTokyo OCWで公開されました。これによって、東大FFPのすべてがOCWで公開されました。
詳しくはこちらをご覧ください。
東大FFP (DAY8)がOCWで公開! – 東京大学 大学総合教育研究センター (u-tokyo.ac.jp)
SAPチャート作成によるキャリアパス展望 | UTokyo OpenCourseWare (u-tokyo.ac.jp)
東京大学駒場のグローバルFD部門は4月20日(火)夕方、東京カレッジの准教授・助教の計3名が講師を務めるスポットライトイベントを開催します。
テーマは「協働による学際的なコースデザイン:東京カレッジの事例」。東京大学の若い研究所である「東京カレッジ」を知り、学部生のための学際的なセミナーを開発した経験から学ぶ絶好の機会です。
詳しくはこちらをご覧ください。4月20日開催「スポットライトイベント」(グローバルFD)の紹介
主体的に学ぶことやいかに教えるかを身につけるため、東京大学が展開している講座「インタラクティブ・ティーチング」。このほどCouseraで公開されました。Interactive Teaching(インタラクティブ・ティーチング) | Coursera
詳しくはこちらをご覧ください。「インタラクティブ・ティーチング」がCouseraで公開
東京大学駒場 グローバルFD部門の主催行事として、アイルランド国立大学ゴールウェイ校「政治理論」講師Allyn Fives氏をゲストスピーカーとするワークショップが、来る4月14日(水)に開催されます。
テーマは「政治理論における批判的思考:共約不可能性への対応」。詳しくはこちらをご覧ください。
【4月14日開催】グローバルFD主催ワークショップ「政治理論における批判的思考:共約不可能性への対応」
駐日アメリカ大使館から 「アメリカのオンライン教育の今とアフターコロナの学び」 の演目でのオンラインセミナーの案内がありました。奮ってご参加ください。
1.日 時 2021年4月14日(水)正午~午後零時55分(日本時間)
2.講 師 ダーシー・W・ハーディ博士 (Darcy W. Hardy)
(Blackboard Inc. 北米高等教育学務担当アソシエイトVICE PRESIDENT)
3.司 会 石戸奈々子氏(Nanako Ishido)
(一般社団法人超教育協会理事長・NPO法人CANVAS理事長)
4.使用言語 英語・日本語(同時通訳あり)
5.参加費 無料
6.共催・協力 アメリカ大使館・一般社団法人超教育協会・NPO法人CANVAS
7.お申し込み ウェビナー登録
(ご登録いただいた方へ開催前に、Zoomのリンクなどログイン情報を連絡予定)
☆お問い合わせ先 TokyoPASCP@state.gov
本学のアクティブラーニングに関する書籍が3月24日に出版されます。
書名はズバリ「東京大学のアクティブラーニング」。詳しい内容などはこちらをご覧ください。
「大学教育開発論」(東京大学フューチャーファカルティプログラム)も第7章に授業例として紹介されています。
東京大学のアクティブラーニング – 東京大学出版会 (utp.or.jp)
東京大学 大学総合教育研究センターでは、大学教員を目指す東京大学の大学院生・ポストドクター・若手教職員を対象として、教育能力の向上を目的とするプログラム「東大FFP」(東京大学フューチャーファカルティプログラム*)を開講しています。
次期第17期の受講生を4月11日(日)まで募集しており、応募に役立つ事前の体験・説明会を4月8日(木)17時から開催します。
詳しくはこちら(東大FFP 説明会 のお知らせ )をご覧ください。
The Fridtjof Nansen Institute(ノルウェー) のSteiner Andresen教授を講師とするグローバル人材育成ワークショップが、3月15日(月)に東京大学駒場のグローバルFD部門の主催で開催されます。
詳しくはこちらをご覧ください。
【3月15日開催】「国際的な気候変動レジーム: それは問題を解決するのか?」